感じたのは虚無と後悔、そして絶望
「あ・お・し・き・く・ん──!!」
バキィ!!
「近づくんじゃないよ、変態」
「双兄様、空気を呼んでください」
綱吉へとダイブしようとした双識の腹部に雲雀の蹴りと骸の三叉槍の柄がめり込んだ
「兄貴、何やってんだよ」
「ぎゃはは!ばっかじゃねーの?恭弥──!」
次は雲雀に出夢が飛び込むがトンファーは奮われなかった
「痛い。離れて、出夢」
「スキンシップだってー!ぎゃはは、僕の獲物はどれー?」
「出夢の獲物はそのどれか。ちなみに必ず残酷に」
「んー、そーゆーのあんまり好きじゃねぇんだけど、面倒じゃん?だったら零っちに譲ってやんよ」
「珍しいじゃねぇか、お前が獲物を譲るなんて」
「残酷に殺すのはてめぇらの特権だろぉ?」
「拷問は墓森だろうが」
「はいはい、とりあえずそこまでー!
お兄ちゃん達でえーっと……」
「僕を除けば5人ですよ、碧識」
「あ、そっか!5人だから向こうは、ひーふーみーよーいつむー……6?時刻もいれたら二人分足りない……」
指折りしながら数を数える綱吉に双識は可愛いと連呼をする度に雲雀や骸、出夢に沈められていた
数え終わり数の違いに綱吉は困ったようにムスッと頬を膨らませた
「じゃあ私、いらないですよぅ。充分働かせてもらったので」
「俺もいいっちゃよ。時間掛けるのは嫌いっちゃ」
二人が言えば綱吉の顔は綻びその表情は満面の笑みになった
「い、いいの!?ありがとう!舞織のお姉ちゃん、軋識のお兄ちゃん!!」
「ふふっ、どういたしまして。その笑顔だけで充分ですよ」
「どうせレンやトキは引かないっちゃ。人識なんて論外だっちゃよ」
「大将ー、それって誉めてんの?」
「お前の取り方次第っちゃ」
動けない江波達を尻目に零崎一賊は少しずつ相手を選んでいく
「私はそこの刀の少年を貰おうか」
「かはは、俺の獲物はそこの赤ん坊だぜ」
「僕は銀髪の少年を貰おう。今回ばかりは枷を外そう。うん、それも悪くない」
「では僕は笹川了平ですか、ふむ……些か不満はありますが仕方ありませんね」
「あ、でももうちょっと待って。緋志達を待たなきゃ!」
「その必要はねぇぞ、碧識」
「お久しぶりです、碧識兄」
「凪姉様、会いたかったです」
「おやおや……随分と大所帯ですね。零崎に匂宮、我々闇口……殺し名の序列3位以内ばかりとは」
「僕が入ってないよ。一人だけ呪い名なの悲しいんだけど」
XANXUSを筆頭に5人が碧識達へと近づく
ちなみに時刻は風の腕にすっぽりと収まっている状態だった
バキィ!!
「近づくんじゃないよ、変態」
「双兄様、空気を呼んでください」
綱吉へとダイブしようとした双識の腹部に雲雀の蹴りと骸の三叉槍の柄がめり込んだ
「兄貴、何やってんだよ」
「ぎゃはは!ばっかじゃねーの?恭弥──!」
次は雲雀に出夢が飛び込むがトンファーは奮われなかった
「痛い。離れて、出夢」
「スキンシップだってー!ぎゃはは、僕の獲物はどれー?」
「出夢の獲物はそのどれか。ちなみに必ず残酷に」
「んー、そーゆーのあんまり好きじゃねぇんだけど、面倒じゃん?だったら零っちに譲ってやんよ」
「珍しいじゃねぇか、お前が獲物を譲るなんて」
「残酷に殺すのはてめぇらの特権だろぉ?」
「拷問は墓森だろうが」
「はいはい、とりあえずそこまでー!
お兄ちゃん達でえーっと……」
「僕を除けば5人ですよ、碧識」
「あ、そっか!5人だから向こうは、ひーふーみーよーいつむー……6?時刻もいれたら二人分足りない……」
指折りしながら数を数える綱吉に双識は可愛いと連呼をする度に雲雀や骸、出夢に沈められていた
数え終わり数の違いに綱吉は困ったようにムスッと頬を膨らませた
「じゃあ私、いらないですよぅ。充分働かせてもらったので」
「俺もいいっちゃよ。時間掛けるのは嫌いっちゃ」
二人が言えば綱吉の顔は綻びその表情は満面の笑みになった
「い、いいの!?ありがとう!舞織のお姉ちゃん、軋識のお兄ちゃん!!」
「ふふっ、どういたしまして。その笑顔だけで充分ですよ」
「どうせレンやトキは引かないっちゃ。人識なんて論外だっちゃよ」
「大将ー、それって誉めてんの?」
「お前の取り方次第っちゃ」
動けない江波達を尻目に零崎一賊は少しずつ相手を選んでいく
「私はそこの刀の少年を貰おうか」
「かはは、俺の獲物はそこの赤ん坊だぜ」
「僕は銀髪の少年を貰おう。今回ばかりは枷を外そう。うん、それも悪くない」
「では僕は笹川了平ですか、ふむ……些か不満はありますが仕方ありませんね」
「あ、でももうちょっと待って。緋志達を待たなきゃ!」
「その必要はねぇぞ、碧識」
「お久しぶりです、碧識兄」
「凪姉様、会いたかったです」
「おやおや……随分と大所帯ですね。零崎に匂宮、我々闇口……殺し名の序列3位以内ばかりとは」
「僕が入ってないよ。一人だけ呪い名なの悲しいんだけど」
XANXUSを筆頭に5人が碧識達へと近づく
ちなみに時刻は風の腕にすっぽりと収まっている状態だった
