ただ、あなたを××したいのです
「わぁ!双識のお兄ちゃん、久しぶり!!」
――ゴバァッ!
双識の口から多量の血が流れて当の本人は口と鼻を覆い隠している
その光景を見て江波達は茫然とし、骸達は嫌な物を見てしまったかのように嫌悪感を露にした
「ちょっと、双兄様…凪や碧識の前で吐血は止めてください、吐き気と殺気が出ます」
「冥識の言う通りっちゃ」
「それは悪くないとは言えないぞ、レン」
「兄貴、だっせー」
「失礼ですよぅ、人識君。でも、可愛さが増しましたね」
「何の!?」
「碧識様のこと。あとお兄ちゃん呼びしたからダブルコンボで大量出血サービス」
一賊よりも冷めた瞳で双識を見る凪に零崎の彼らは一部を除いて苦笑どころか怯えを見せていた
そんな中、空気を壊したのは
「そういえば、そこのプリティーキュートな女の子は誰ですか?はっ!もしや、冥識のお兄ちゃんの彼女!?で、でも…似ていますから兄妹ですか!?」
──零崎唯一の女性である舞織だった
「初めまして、冥識様の奴隷の闇口凪。先日は義妹の崩子がお世話になりました」
「おぉ…!では凪ちゃんですね!私は舞織ちゃんです。崩子ちゃんの義姉でしたか。崩子ちゃんに似て美少女です
闇口の人達って美人さんが多いんですねぇ…羨ましいです」
「舞織も可愛いよ。零崎って碧識様や冥識様を除いてむさ苦しいでしょ?
変態長兄にラムちゃん口調のロリコン、少女趣味な音楽家さんにちっちゃいお洒落頑張ってる君の集団だから」
「「「「(凪、怖ぇぇ!)」」」」
「(変態長兄……!)」
「(ラムちゃん口調のロリコン……って何で、凪が知ってるっちゃ!)」
「(少女趣味な音楽家……間違ってはいないが、ルビ無しは悪くないとは言えない)」
「(ちっちゃいだと…!俺はなりたくてこの身長になってるわけじゃねぇんだ!)」
とは内心思いつつ凪に言い返せずにいた零崎一賊だった
「あっ、双識のお兄ちゃん達がせっかく来たからみんなでファミレスに行こうよ!人識兄にぴったりのデザートバイキングもあるんだー」
「行く!食べ放題とかマジか!」
「うん!前にね、恭弥に家賊みんなの好きな物を食べれる場所があったらいいのに、って言ったら、友と一緒に作ってくれたんだ!!」
ニコリと場の空気を和ませるように続ける綱吉に(軋識を除いた全員が)顔を綻ばせた
「(暴君と恭弥の作った物……か。セキュリティや雰囲気に煩い暴君と食に煩い恭弥のコンビは……)」
「軋兄様、置いていきますよ」
「わっ!ま、待て…!待つっちゃよ!
あぁ、そうっちゃ。沢田江波だったっちゃか?お前の兄貴分、今どうなっちゃってるっちゃかねぇ?恭弥は容赦無いっちゃよ。碧識の為なら尚更っちゃ」
それだけ言い残して軋識は先を行く綱吉達を追い掛ける
ただ、あなたを愛したいのです
ただ、あなたを壊したいのです
ただ、あなたを解したいのです
ただ、あなたを殺したいのです
ただ、あなたを恋わしたいのです
ただ、あなたを××したいのです
――ゴバァッ!
双識の口から多量の血が流れて当の本人は口と鼻を覆い隠している
その光景を見て江波達は茫然とし、骸達は嫌な物を見てしまったかのように嫌悪感を露にした
「ちょっと、双兄様…凪や碧識の前で吐血は止めてください、吐き気と殺気が出ます」
「冥識の言う通りっちゃ」
「それは悪くないとは言えないぞ、レン」
「兄貴、だっせー」
「失礼ですよぅ、人識君。でも、可愛さが増しましたね」
「何の!?」
「碧識様のこと。あとお兄ちゃん呼びしたからダブルコンボで大量出血サービス」
一賊よりも冷めた瞳で双識を見る凪に零崎の彼らは一部を除いて苦笑どころか怯えを見せていた
そんな中、空気を壊したのは
「そういえば、そこのプリティーキュートな女の子は誰ですか?はっ!もしや、冥識のお兄ちゃんの彼女!?で、でも…似ていますから兄妹ですか!?」
──零崎唯一の女性である舞織だった
「初めまして、冥識様の奴隷の闇口凪。先日は義妹の崩子がお世話になりました」
「おぉ…!では凪ちゃんですね!私は舞織ちゃんです。崩子ちゃんの義姉でしたか。崩子ちゃんに似て美少女です
闇口の人達って美人さんが多いんですねぇ…羨ましいです」
「舞織も可愛いよ。零崎って碧識様や冥識様を除いてむさ苦しいでしょ?
変態長兄にラムちゃん口調のロリコン、少女趣味な音楽家さんにちっちゃいお洒落頑張ってる君の集団だから」
「「「「(凪、怖ぇぇ!)」」」」
「(変態長兄……!)」
「(ラムちゃん口調のロリコン……って何で、凪が知ってるっちゃ!)」
「(少女趣味な音楽家……間違ってはいないが、ルビ無しは悪くないとは言えない)」
「(ちっちゃいだと…!俺はなりたくてこの身長になってるわけじゃねぇんだ!)」
とは内心思いつつ凪に言い返せずにいた零崎一賊だった
「あっ、双識のお兄ちゃん達がせっかく来たからみんなでファミレスに行こうよ!人識兄にぴったりのデザートバイキングもあるんだー」
「行く!食べ放題とかマジか!」
「うん!前にね、恭弥に家賊みんなの好きな物を食べれる場所があったらいいのに、って言ったら、友と一緒に作ってくれたんだ!!」
ニコリと場の空気を和ませるように続ける綱吉に(軋識を除いた全員が)顔を綻ばせた
「(暴君と恭弥の作った物……か。セキュリティや雰囲気に煩い暴君と食に煩い恭弥のコンビは……)」
「軋兄様、置いていきますよ」
「わっ!ま、待て…!待つっちゃよ!
あぁ、そうっちゃ。沢田江波だったっちゃか?お前の兄貴分、今どうなっちゃってるっちゃかねぇ?恭弥は容赦無いっちゃよ。碧識の為なら尚更っちゃ」
それだけ言い残して軋識は先を行く綱吉達を追い掛ける
ただ、あなたを愛したいのです
ただ、あなたを壊したいのです
ただ、あなたを解したいのです
ただ、あなたを殺したいのです
ただ、あなたを恋わしたいのです
ただ、あなたを××したいのです
