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ただ、あなたを××したいのです

「あっ、そうだ!明日ね、恭弥がお土産持って帰ってくるんだー
───イタリアから」


「────っ!?」


「あぁ、そういえば…2日と言っていましたね。キャバッローネに遊びに行ってからのお土産ですか」


江波は頭の中で嫌な予感がしていた
それ以上、言ったら……と




「恭弥はリボーンなんかとは比べものにならないくらいの殺し屋だよ
オレ達の殺すことが呼吸どあるように、恭弥達にとっては殺すことは仕事なんだ。仕事は全うするのが恭弥達の信条」


「況してや、碧識の依頼とくれば、完璧にこなすでしょうね。匂宮の中でも相手にしたくないタイプです」


「私の兄様方よりも依存性は強い。闇口じゃないのが勿体ないくらい」


「えぇ。確かに、執着心は半端ないですね
親友が為に何でもするんですから。その気になれば、死すら選ぶでしょうし」


「(何よ……っ!どうしてツナなんかに雲雀さんがそこまで出来るのよ!そんなことしていいのは私だけなのにッ!)」


獄寺達が固まっている傍らで江波は歯ぎしりをして拳を握り締めた




「かはは、仲良くお話か?俺達も混ぜろよ」


「いや、私は碧識君とゆっくりお話したいな」


「久しぶりっちゃね、碧識に冥識」


「冥識は随分と大きくなったな。うん、悪くない」


「えっと、冥識のお兄ちゃんは初めまして、ですね」








《零崎一賊》―並盛に到着
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