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ただ、あなたを××したいのです

「楽しかったね!」

「うん。でもナミちゃんってゲーム強いね」

「UFOキャッチャーも凄かったです!」

「リズムゲームも上手かったのな」


「みんな、買いかぶりすぎだって!そんなに誉めても何も出ないよ」


笑っている江波を守るように守護者や京子達が取り囲んでいた。ひとしきり遊び終わり帰ろうと出口へと向かったその時────



「うわぁぁぁあ!」

「や、やめてくれぇぇ!」

「まだ死にたくねぇよ!」

「こっちに来ないで……っ」




「「「「「!!?」」」」」



断末魔や悲鳴が入り混じり、数人のカップルや友達同士のグループが駆け出すが途中で倒れこむ
そして、彼らの背後には江波達がよく知る人物達が立っていた











「ん…あれ?…なんで、沢田江波がいるの?冥識のお兄ちゃん、知ってたの?」


「いえ。知っていたのならここには来てませんよ
せっかくの呼吸がこんな形で止められてしまうとは」

「私は知ってましたが…黙っていた方が面白いと思って」
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