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警戒のベルは鳴り止みました

「ナミ、どうした?」


リボーンはそわそわした様子で落ち着いていない江波に訊ねた


「……ついさっきまで、頭の中で響いていた「逃げろ」って音がプツンと切れたの」


「超直感でも分からねぇというのか?」


「うん……何か、嵐の前の静けさ、みたいな…気持ち悪いというか気分が悪い…」


「あのゴミが消えたからじゃねぇのか?」


「ツナは悪くないよ。きっと私がツナの気に障ることをしちゃったんだよ」


「10代目、何てお優しい……!」


「ナミは優しすぎるんだって!なぁ、みんなでゲーセンにでも行かね?」


山本が提案すると、獄寺は何かを言い掛けたが江波が同意すると意見を変えた


「この際、了平先輩も誘おうよ!」


「そうだな」


「あとは…クロームや骸、雲雀か」


「裏切り者は誘わない方がいいんじゃないッスか?」


「あぁ。ナミに何かあったら大変だ。京子達も誘うか」


それからワイワイと予定やメンバーを決めながら騒ぎはじめた





警報音が鳴り止むのは


危険を避けることができたとは限らない


鳴り止むことが、幸か不幸かは───世界次第
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