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不朽?そんなものありませんよ

「ふわぁあ……」


「眠そうなんだね、恭弥君」


「ぎゃはは!碧識、何日って?」


「2日だよ」


「余るんじゃねぇの?」


「行き帰りの時間も合わせたら2日くらいなんだよっ兄貴!」


「あっ、なるほどー」


「さて行こうか
アポは取ってるから」


「恭弥君は跳ね馬と関わっていたの忘れていたんだねっ!」


「まぁ……碧識がアルコバレーノに不信感を与えないようにって言うから仕方なくだったけど」


名前を出すのも嫌だと言わんばかりに顔を顰める雲雀に出夢と理澄は顔が引きつっていた


「……全く、碧識を信じるならまだしもあの女なんて…愚かしい愚かしい…!
碧識がそれで傷ついているのも知らないのか」


「その怒りをキャバッローネにぶつけちゃうんだねっ!」


「じゃあシマは僕が行くぜぇぇぇっ!!一時間もいらねぇだろぉっ!?」


「出夢なら半時間で十分なはずだよ
ちなみにシマの住民、一般人は殺すなって碧識からいわれてるから。キャバッローネ関連だけを殺戮っておいて。理澄には関連者のリストを渡しておくから」


「「分かった」」


「さて、始めようか












僕は殺し屋、最愛は秩序
十四の十字を身に纏い、我が秩序の為に依頼を遂行する」






《人喰い(カーニバル)》
──匂宮理澄

《人喰い(マンイーター)》
──匂宮出夢

《漆黒愁愛(ジェノサイドコントロール)》
──匂宮恭弥



《イタリア到着》
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