人気者と嫌われ者の違い
フードと逆三角形のマーク。それだけで獄寺と山本は誰なのか察して戦闘態勢をとった
「やめてよ!時刻は…マーモンは関係ない!」
「誰だ?」
「男?女?」
「綺麗……」
「でも高坂は…?」
「高坂真琴は来ないよ」
「どういうことだ!」
「彼が殺してしまったからね。悪く思わないことだよ。なぜなら秩序である綱吉を傷つけ貶めたんだから」
「何を……っ」
「さて、高坂真琴に関する記憶──…存在そのものは僕が抹消してあげよう」
マーモンは言うが早いか指をパチンと鳴らすと全員が固まった後、戸惑いながら各々の席へと座っていく
その中でも二人だけは立っていた
「マーモン、てめぇ…何で大人の姿に…!!」
「そうなのな。アルコバレーノは全員、小僧みてーに赤ん坊のはずだぜ?」
「君たち側の愚かなリボーンとは違って僕たちは既に呪いを解いているんだよ
赤ん坊の姿の方が綱吉は好きだって言ってくれるから普段は赤ん坊の姿ってだけだよ」
「何!?」
「綱吉、これで分かっただろう?このクラスには君に味方なんていない
ヴァリアーも君の闇口以外は全員あの女に騙されている」
「………ふぇっ…信じたかった……!」
綱吉はマーモンにしがみ付き涙を流した
クラスメイトは驚いて綱吉を見つめ獄寺と山本は硬直していた
「信じたかった、のに……みんな、オレよりも、ナミの方が…!分かった、よ…
マーモン、オレ……」
「うん。綱吉が言いたいことは分かるよ
……僕も君に賛成だよ
こんな腐敗した町なんか滅びればいい。君たちの遺産を全て頂いて僕の資金にしてあげるよ」
綱吉のフワフワの髪を撫でながらマーモンは綱吉を抱き締めた
マーモンの腕に収まったまま綱吉は涙を拭い教室を見渡して言い放つ
「マーモン、オレ…この並盛に復讐する!!
《人類最愛》、零崎碧識がこの並盛を否定してやる!!」
「やめてよ!時刻は…マーモンは関係ない!」
「誰だ?」
「男?女?」
「綺麗……」
「でも高坂は…?」
「高坂真琴は来ないよ」
「どういうことだ!」
「彼が殺してしまったからね。悪く思わないことだよ。なぜなら秩序である綱吉を傷つけ貶めたんだから」
「何を……っ」
「さて、高坂真琴に関する記憶──…存在そのものは僕が抹消してあげよう」
マーモンは言うが早いか指をパチンと鳴らすと全員が固まった後、戸惑いながら各々の席へと座っていく
その中でも二人だけは立っていた
「マーモン、てめぇ…何で大人の姿に…!!」
「そうなのな。アルコバレーノは全員、小僧みてーに赤ん坊のはずだぜ?」
「君たち側の愚かなリボーンとは違って僕たちは既に呪いを解いているんだよ
赤ん坊の姿の方が綱吉は好きだって言ってくれるから普段は赤ん坊の姿ってだけだよ」
「何!?」
「綱吉、これで分かっただろう?このクラスには君に味方なんていない
ヴァリアーも君の闇口以外は全員あの女に騙されている」
「………ふぇっ…信じたかった……!」
綱吉はマーモンにしがみ付き涙を流した
クラスメイトは驚いて綱吉を見つめ獄寺と山本は硬直していた
「信じたかった、のに……みんな、オレよりも、ナミの方が…!分かった、よ…
マーモン、オレ……」
「うん。綱吉が言いたいことは分かるよ
……僕も君に賛成だよ
こんな腐敗した町なんか滅びればいい。君たちの遺産を全て頂いて僕の資金にしてあげるよ」
綱吉のフワフワの髪を撫でながらマーモンは綱吉を抱き締めた
マーモンの腕に収まったまま綱吉は涙を拭い教室を見渡して言い放つ
「マーモン、オレ…この並盛に復讐する!!
《人類最愛》、零崎碧識がこの並盛を否定してやる!!」
