最期の後悔
「」
「ぎゃっははは!!!僕が行くぅぅぅ!!」
「京子を……!極限に怒ったぞ!!」
「ぎゃはっ!いいねぇ、怒れよ!?
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと怒って怒って僕を楽しませろ!!!!!」
革に身を包む《殺し屋》は笑う嗤う哂うワラウ
武器を出す様子がない出夢に了平は自身を落ち着かせるように大きく息を吐いた
「肉体勝負か…!」
「ぎゃっははは!!!琉識ー、僕が勝ったらちゅーしてくれよーっ!!もちろんディープだぜぇぇぇっ!!」
「…分かったから。負けたら二度と話さないからな」
「琉識、いいのかい?」
「いざとなったら人識を身代わりにするから大丈夫だ!」
「戯言遣い、俺頑張ったよな?あの女や琉識を罵倒する奴らの中で必死に堪えてきたんだよな…なのにこの扱いって酷くね!?」
「仕方ないよ。零崎はいじりやすいんだから」
涙目に訴える人識に鏡の戯言遣いは表情を変えないまま応えた
「…で、出夢。やるのか?」
「もちろんやってやるぜぇぇぇっ!!!再び殺戮ってやるよ!ぎゃははっ!」
口を三日月型に歪めて出夢は嗤った
「私は殺し屋、哀歓は秩序!十四の十字を身に纏い、これより使命を実行する!!!」
「極限太陽!!!!」
「了平の奴、いきなり極限太陽を出したな
これなら流石のアイツも…」
「裏世界を嘗めんなよ?」
「あんな中途半端な技をモロに食らったとしても出夢君には傷一つ付かないだろうね」
「かはは、出夢は《殺し屋》だぜ?てめぇみたいななまっちょろい殺し屋じゃなくてな」
「そういえば…彼、拘束服ではありませんね」
「赤ん坊、出夢には1日一時間しか殺戮してはいけないという決まりがあるんだ
それが何故か分かるかい?」
「…………勿体ぶらずにとっとと教えやがれ」
「出夢は強さの象徴
強すぎるからこそ制御の為に拘束を付ける
その枷が無いということは…出夢は今は自由だ
僕と骸が一緒にかかっても対等に戦うのがやっとなくらいに強すぎるんだよ」
「!!?」
「ぎゃははっ!」
ガラッ…と壊れた校舎の瓦礫から服を払って出てきた出夢は笑みを絶やさなかった
「あれは芝生頭の大技だぞ!?それを食らって…」
「だから、言ったじゃん
オレ達には適わないって」
琉識が獄寺達を嘲笑う隣で凪は気付いたように呟いた
「出夢……遊んでる?」
「確かに、出夢君ならもう終わっているはずだよね」
さも普通かのように言い合う言葉にリボーン達は戦慄した
「ぎゃっははは!!!僕が行くぅぅぅ!!」
「京子を……!極限に怒ったぞ!!」
「ぎゃはっ!いいねぇ、怒れよ!?
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと怒って怒って僕を楽しませろ!!!!!」
革に身を包む《殺し屋》は笑う嗤う哂うワラウ
武器を出す様子がない出夢に了平は自身を落ち着かせるように大きく息を吐いた
「肉体勝負か…!」
「ぎゃっははは!!!琉識ー、僕が勝ったらちゅーしてくれよーっ!!もちろんディープだぜぇぇぇっ!!」
「…分かったから。負けたら二度と話さないからな」
「琉識、いいのかい?」
「いざとなったら人識を身代わりにするから大丈夫だ!」
「戯言遣い、俺頑張ったよな?あの女や琉識を罵倒する奴らの中で必死に堪えてきたんだよな…なのにこの扱いって酷くね!?」
「仕方ないよ。零崎はいじりやすいんだから」
涙目に訴える人識に鏡の戯言遣いは表情を変えないまま応えた
「…で、出夢。やるのか?」
「もちろんやってやるぜぇぇぇっ!!!再び殺戮ってやるよ!ぎゃははっ!」
口を三日月型に歪めて出夢は嗤った
「私は殺し屋、哀歓は秩序!十四の十字を身に纏い、これより使命を実行する!!!」
「極限太陽!!!!」
「了平の奴、いきなり極限太陽を出したな
これなら流石のアイツも…」
「裏世界を嘗めんなよ?」
「あんな中途半端な技をモロに食らったとしても出夢君には傷一つ付かないだろうね」
「かはは、出夢は《殺し屋》だぜ?てめぇみたいななまっちょろい殺し屋じゃなくてな」
「そういえば…彼、拘束服ではありませんね」
「赤ん坊、出夢には1日一時間しか殺戮してはいけないという決まりがあるんだ
それが何故か分かるかい?」
「…………勿体ぶらずにとっとと教えやがれ」
「出夢は強さの象徴
強すぎるからこそ制御の為に拘束を付ける
その枷が無いということは…出夢は今は自由だ
僕と骸が一緒にかかっても対等に戦うのがやっとなくらいに強すぎるんだよ」
「!!?」
「ぎゃははっ!」
ガラッ…と壊れた校舎の瓦礫から服を払って出てきた出夢は笑みを絶やさなかった
「あれは芝生頭の大技だぞ!?それを食らって…」
「だから、言ったじゃん
オレ達には適わないって」
琉識が獄寺達を嘲笑う隣で凪は気付いたように呟いた
「出夢……遊んでる?」
「確かに、出夢君ならもう終わっているはずだよね」
さも普通かのように言い合う言葉にリボーン達は戦慄した
