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真実を買いたい?

「やっべぇぇっ!!僕、琉識の笑顔だぁぁっ!!ねぇ、襲っていい!?ちゅーしていい!?ぎゃはははっ!!」


「ダメだ。ちゅーもダメ」


「えー…そんなの琉識不足で死んじまうってぇぇっ!」


「じゃあ、死になさい」


「酷ぇっ!?骸が冷たいぃ!!」


「はいはい…。帰ったらちゅーしてやるから今は目の前の仕事だけしろ」


「うっしゃぁあぁああ!!
ねぇねぇ、どれどれ!?ちっせー赤ん坊?金髪のおにーさん?それとも白衣のおじさん?それともそれともあの女??」


「後で選ばせてやるよ、出夢」


「……どうだい?
真実を突き付けられた感想は」


「…っ!合成だよぉ、こんなの~!!」


「だったらなぜ焦っているんです?合成だと言い張るならば焦る必要がないのでは?」


「~~っ!!そ、それはぁ~」


「かはは。獄寺、どうして黙ってんだ?忠誠を誓った奴を守るんなら反論の一つくらいしてみろよ」


「そこの二人もね
琉識君の無実が発覚して何を感じていようと興味は無いけれど、妄信していた君たちはどうするのかには興味があるからね」


「でも…琉識様を傷つけたことにはかわり無い
私は見ておく…」


「琉識、跳ね馬は僕が貰っていい?」


「もちろんだ。骸はどうする?」


「僕は…そうですねぇ…山本武を貰いますよ」


「じゃあ人識は獄寺隼人」


「俺に選択肢ってもんはねぇのか!!?」


「「「「あるわけない(だろ?/でしょう?)」」」」


「………傑作だ」


「ぎゃっはははははは!!!
じゃあそこのボクシングのおにーさん、出夢君と遊ぼうぜぇぇっ!!!」


「アタシはアルコバレーノを貰うことにするわ
ちーっと借りがあったからな!」


「オレはもちろん、リイナ・カーヴィア!!
時空、解いてくれるか?」


「分かりました

全てを縛りし檻

    今、解放せよ」


凪が指をパチンと鳴らすと檻が解かれて3人は自由を取り戻した


「さぁ、始めるぞ

否応なしに戦ってもらうぜ、ボンゴレファミリー」




『最終戯曲』開始
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