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宣戦布告

「ナイスタイミングだよ!
骸、恭弥!」


綱吉に振り下ろされた武器はトンファーと三叉槍によって止められた


「…綱吉君、僕達が来なくてもよかったのでは?」


「君ならこんな奴ら一人で十分じゃない?」


「宣戦布告は三人でするほうがいいでしょ?」


「よろしいのですか?」


「僕達は君に取るに足らない一介の下賤な奴隷だよ?」


「これは零崎として参加して欲しい…意味は分かるよね?」


綱吉は首を傾げながら質問というより確認をした


「なるほど」


「だったら話は早いね」


骸と雲雀は武器に力を込めて獄寺のダイナマイトを切り、山本の刀を弾いた
一歩下がり、綱吉の両脇に立つ



「零崎狼識」

「零崎狐識」

「零崎琉識」



【さぁ幕は上げられた

舞台に上がった者に残された末路は"死"あるのみ

さぁ血まみれ血みどろ血濡れの喜劇を始める

生き残れると思うな

苦しみながら死んでいけ】



三人は零崎の殺気を放ちながら高らかに宣戦布告した

なんとか意識を保っているボンゴレも綱吉が言い終わるのと同時に気を失った
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