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戯曲の開始

「いーち!」


琉識が大声で数え始めるのを聞いた生徒は騒つき叫びながらその場を離れていった


「男女お構い無しに始めるなんて琉識らしいな」


「かはは、零崎の俺達に言っても無駄じゃね?」


「そうですね。…おや?」


狐識が目を向けた先には2つの人影があり殺気を放っていた


「生ぬるい殺気ですね、トライデント・シャマル」


「赤ん坊も跳ね馬も、ね」


「……今さら来ても何も変わらない」


「止めに来たなら無駄だぜ?琉識の決めごとは絶対だからな」


「…ビアンキやママンを殺ったのはお前らか?」


「おいおい、欠陥製品がそんなことをすると思ってんのか?
かはは、殺ったのは琉識だぜ?」


「なっ……!」


「琉識、どうするの?」


「9分59秒!!狼識、狐識、人識…行ってこい
ただし、守護者と神川梨奈は殺すな」


「「「(御意/分かったぜ)!」」」


「零崎を開会致しましょう」

「さぁ、零崎を開演しよう」

「片っ端から殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」


3人が笑みを浮かべながら別々の方向に別れていったのを見届けた琉識はリボーン達の方を向いた


「さて、リボーン達裏社会の関係者はまだ殺せないからさ…しばらく大人しくしてもらおうか」
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