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相思相愛の懇切

「ゲームだと!?」

「ふざけないでよ!」

「どうして沢田なんかのゲームに参加しなきゃ…」


「口答え?いい度胸じゃない。殺さないって言ってるんだよ」


「…………時空」


「御意」


時空が一歩前に進んで指を鳴らすと声を荒げた男子生徒の頭部が破裂した


「……ぇ……」


「いやぁあぁぁあぁぁあ!!」


「まだ死にたくないわ!!」



逃げ惑うクラスメートに琉識はほくそ笑んだ


「クスッ……」


パアァァン……!


「何だ…?」


「おや?逃げないんですか?」


「……逃げるって何を…!」


「ありがとう、時刻兄さん」


「元気そうだね、凪」


「うん。このクラスメートとあと何人か足した人が大罪人」


「そうか。人類哀歓、私はこれで失礼するよ
少しとはいえ『戯曲』に参加できてよかったよ」


「時刻、またね」


「そうだね、琉識」
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