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暗殺部隊

「どうして動かないのぉ?」


「……体が!」


「みゅはは、ルッスーリアはムエタイ、レヴィ・ア・タンは背中のパラソルを使っての電撃攻撃。誰が行く?」


楽しそうにバイオリンを弾く音織に襲い掛かったルッスーリアとレヴィを含め室内にいたヴァリアーの全員が唖然とした


「僕、こいつらいらなぁぁあっい!!気持ち悪いし!!
つーかオカマってねぇだろぉぉ!?」


「じゃあ、私が行きますよ!」


ぴょんと一回跳ねて舞織は音織の隣についた


「私の愛しい琉識君の為に零崎を開始します!!」


両手に黒光りする義手を輝かせ、舞織は太股のホルスターから大鋏を口にくわえた


「みゅはは、では…」


パチンと音織が指を鳴らせると動けるようになったルッスーリアとレヴィは目を白黒させながらも立ち上がって戦闘体制に移る




「■■■■──■■■■■■─■■■■■■!!!」


「■■■■■■──■■■─■■■■■■!!!!」


「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!!!!!!!」



叫びながら二人へと突っ込んでいく舞織に二人は別々の方向へと避けようとするが



「■■■■■■■■!!!」


舞織は留め具を外して二本の刃物へと変化させた元大鋏を二人の心臓部へと突き刺し、倒れたルッスーリアの体を蹴りレヴィの傍へと近づけた舞織は腹部を思い切り踏みつけた




「嗚呼…思ったよりも気分がいいものですね──


琉識君の障害を壊すっていうのは嬉しいです」










ルッスーリア、レヴィ・ア・タン──処刑、完了
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