害虫の駆除
「さぁ、始めるさ」
「えぇ。わたくしもお手伝い致します」
「間に合ったみたいだねん」
みゅはは、と笑いながら現れた少女にるれろと木の実は声が出なかった
「あぁ、そんなに警戒しないでください
僕は「お手伝い」に来ただけですから」
「お手伝い…ですか?」
「琉識と何処か似ているさ」
「みゅはは、琉識の片割れだからね
まっ、僕はビデオ係だよん」
「片割れ…」
「でも、琉識の味方ならば敵対視する必要もないさ」
「信じて貰えて光栄です
あぁ、僕の名前は零崎音織。簡単に済ませることが出来るように僕がキャバッローネの奴らを集めたんだよ」
音織は笑いながらビデオカメラを取り出して撮り始めた
それからは一時間もしない内に静かになるキャバッローネ本部
るれろと木の実は足元に転がる大量の屍を冷めた瞳で見ながら報告しようと音織に振り返った時にはもう音織の姿はなかった
「みゅはは、次はヴァリアーだ
光識じゃない彼なんて僕は心の底から拒絶してあげるよ
向こう側の琉識、否、沢田綱吉と同じようにね」
《人形士》《空間製作者》─キャバッローネファミリー殲滅完了
「えぇ。わたくしもお手伝い致します」
「間に合ったみたいだねん」
みゅはは、と笑いながら現れた少女にるれろと木の実は声が出なかった
「あぁ、そんなに警戒しないでください
僕は「お手伝い」に来ただけですから」
「お手伝い…ですか?」
「琉識と何処か似ているさ」
「みゅはは、琉識の片割れだからね
まっ、僕はビデオ係だよん」
「片割れ…」
「でも、琉識の味方ならば敵対視する必要もないさ」
「信じて貰えて光栄です
あぁ、僕の名前は零崎音織。簡単に済ませることが出来るように僕がキャバッローネの奴らを集めたんだよ」
音織は笑いながらビデオカメラを取り出して撮り始めた
それからは一時間もしない内に静かになるキャバッローネ本部
るれろと木の実は足元に転がる大量の屍を冷めた瞳で見ながら報告しようと音織に振り返った時にはもう音織の姿はなかった
「みゅはは、次はヴァリアーだ
光識じゃない彼なんて僕は心の底から拒絶してあげるよ
向こう側の琉識、否、沢田綱吉と同じようにね」
《人形士》《空間製作者》─キャバッローネファミリー殲滅完了
