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崩壊への兆し

「おりゃっ!!」


綱吉は思い切り今までのドアよりも一際豪華なドアを思い切り蹴り破る
中には十数人の部下に囲まれた男


「…誰だっ!!」


「"元"ボンゴレ次期10代目
"現"人類哀歓だ
ご丁寧な挨拶だな」


「何!!?」


「あぁ、ここでの悪事は分かってるんだ
カーヴィアファミリー…エストラーネオの生き残りで結成されたファミリーで骸と恭弥を壊しかけたマフィアの愚図
違うか?ボスさん??」


「──ッ!!貴様ら、かかれ!!」


男の合図で部下が動き出し、銃などを構え始める


「たかだかガキ共に…私達の邪魔をされてたまるか!!」


「「「「「たかだかガキ共?」」」」」


その場に5人の殺気が放出される
殺気に気圧され敵側は冷や汗をかいている


「たかだかガキ共に負ける貴様らは何なんだろうな?

崩子、萌太、狼識…雑魚共を片付けろ」


「分かりました、琉兄
死神として生きるべきでは無いものを殺します」
「琉兄様の為です、どうぞ私を恨んでください。そして、悔やみながら死んでください」
「邪魔、か。言ってくれるね?
僕たちを傷つけて尚も続けようとするその神経ごと、咬み殺す!!」


「さて、オレ達はお前の部下が殺される音をBGMにしながら談笑でもするか」


「名案ですね
背後で肉が断ち切られる音、血飛沫をあげる音、肉片を荒らす音…これ以上ないくらいのBGMです」


骸は冷ややかな笑みを浮かべながら男を見据える


「その前に、骸
お前にこの下衆をやるよ」


「ありがとうございます。琉識」
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