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背徳の調べ

「琉兄、どこに行くんです?」


「ちょっと、オレを怒らせた雌豚の父親に挨拶だ」


「なるほど…私も付いて行ってもいいですか?」


「崩子は先にいーに許可を貰わなきゃ」


それを聞いて崩子は戯言遣いに跪き、同じように骸と恭弥も綱吉に跪く


「いー兄様」

「「琉識様」」


「「「貴方の手足となり盾となり剣となり動き、戦うことをお許しください」」」


「「許すよ」」


「かはは、琉識
俺は学校に行ってくるわ」


「零崎、何で行く気になったの?」


「琉識に言われてんだよ
並高での仕事がな」


「姫ちゃんはどうしたらいいですか?」


「いーちゃんと家で待っておいてくれ」


「分かりましたです!」


一姫と戯言遣いを家に置いて綱吉は神川財閥へと向かった
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