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来訪者への怒り

「ぎゃっははははははっははははははははははははっ!!」


「何だ…アイツ」


「特別に教えておいてやるよ。アイツは匂宮出夢。殺し屋だ
リボーン、お前なんかよりはずっと上にいる奴だよ」


綱吉が笑みを浮かべると同時に出夢は熊手のように腕を構える


「《一喰い》!!!」


ボギャァアァアッッ!!!




出夢の目の前にいた男子生徒数人は消えており周りには血溜まりだけだった


「何だよ……あれ…」


「あいつら…別のクラスの奴らだぜ?何でそんな奴らまで…っ!!」


「そりゃ…琉識を侮辱したからじゃん!!
ぎゃっははは!!馬鹿な奴らだよなぁっ!!よりによって異質な零崎、《人類哀歓》の琉識に手を出したんだからさぁっっ!!!」


「まだ被害は少ないな。出夢、お前…手加減しただろ」


「ぎゃっははははははっ!!やっぱりバレた?
一番弱い《一喰い》だったんだよなぁ


「「「「!!!?」」」」


出夢の呟きにボンゴレ達は動揺を隠せないでいた


「琉識ぃ、狐さんからの伝言を預かってきたのを忘れてた」


ドゴッ


「…い…いっだぁぁぁあぁぁ!!!痛ぇ……」


「それを早く言えって
…帰るぞ、出夢。詳しくは家で聞く
最悪からの伝言ってことは…もう学校で会うことは無いだろうな
ボンゴレファミリー。まぁ、残り少ない命、何かしたいことをしておくんだな
1週間。オレの《戯曲》は1週間後に始まる

恭弥、骸…帰るぞ」


「「御意!」」


どこからか現れた雲雀と骸…そして、出夢を連れて綱吉は家路につく
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