赤色の言明
「喜んでお迎えしますよ。人類最強」
「…ねぇ、骸は中で紅茶を飲んでるけど……人識は?」
「そういえば、いない…」
「零崎君ならコブラの下敷きだ」
「は??」
「琉識ー…助けてくれ…」
「うぉっ!!マジで下敷きだな!!」
コブラの後輪部分に下敷きになっていた人識を引きずりだすのを横目に見ながら潤はずかずかと中に入っていった
「…僕の家がまた……
修理に1週間はかかるのに」
「あー…恭弥、悪い」
「綱吉は謝らなくていいけど…潤も相変わらずだね」
「大方、人識が庭でナイフの手入れをしている最中に潤がコブラで突っ込んできてそれの下敷きなったってとこだろ」
「かはは…流石、琉識
そのまんまだ」
「だろうな」
短く応えてから綱吉と恭弥、人識は家へと入っていく
