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赤色の言明

「恭弥…オレ、疲れてんのか?」


「じゃあ…僕も疲れてるのかな…」


「見てない見てない…
赤いコブラが家の壁をぶち破っているなんて見てない…」


頭を抱えながら現実逃避する綱吉と恭弥

しかし、現実に戻す一言が聞こえるまでの少しの時間でしか無かった



「よっ!琉識、狼識」


「「……やぁ、潤」」


声のする方に目を向けるとそこに立っていたのは


「ん?元気がねーな
アタシが一から鍛えなおしてやろうか?」


「遠慮するよ、潤」


「でも、何で赤色が?」


綱吉の一言に赤色─哀川潤がニヒルな笑みを浮かべた














「人類最強のアタシが人類哀歓の『戯曲』に参加してやんよ」
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