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嘲笑しよう

同時刻──


「お久しぶりですね
人類最悪」


「「お久しぶりですね」はっ、そうだな。骸」


「我が主の発信は届きましたか?」


「「届きましたか」当たり前だ
人類哀歓の発信を無視わけが無い」


「琉識の敵は私達の敵」
「琉識の敵は私達の敵」

「狼識の敵も狐識の敵も」
「狼識の敵も狐識の敵も」

「私達の敵」
「私達の敵」


骸、もとい狐識は隣にいる澪標姉妹をちらりと一瞥すると骸は疑問を口にする


「奇野がいませんね?
どこかに?」


「「どこかに?」少し遣いだ。イタリアにな」


「ほう…イタリア、ですか
流石、最悪…といったところでしょうか」


「「流石、最悪」当たり前だ
琉識の為だ」


「クフフ…では失礼します」


「もう行くのかい?もう少しゆっくりしていけばいいのにさ」


「るれろさんもお元気で」


一礼してから骸はその場を立ち去り、琉識の元へと向かった
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