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嘲笑しよう

「うふふふ、琉識君を怒らせるなんて愚かだね。愚考にして愚行だよ!それを聞いて思わず飲んでいた紅茶まで吹き出してしまうくらいにね!あろうことか、琉識君を怒らせるだけでなく傷つけるとなるとなおさらだ!」


「許せないっちゃよ
一番怒らせちゃいけない琉識を怒らせるなんて馬鹿な奴らっちゃ」


「ふむ…狐識と狼識まで動くとなると、私も動かないわけにはいかないな
ふむ、それも…悪くない」


「うふふっ!お兄さん達を間近で見る機会なんてそうそうありませんから、私も行きますよぉ
私だって零崎を始めちゃいます!!」


その言葉に笑みを浮かべるのは雲雀恭弥。否、零崎狼識



「助かるよ。じゃあ僕は先に琉識の元に戻るから」


「狼識君、そろそろ家に戻ってこないかい?」


「僕は零崎以前に闇口だから、主に任せるよ」


「残念っちゃ、俺は一番狼識を気に入ってるっちゃよ」


「軋識兄さんに気に入られるなんて光栄だよ」


「私は美味しい紅茶を入れてくれる狐識お兄さんがお気に入りですぅ
そんなことを考えていたら紅茶を飲みたくなってきましたよぉ」


「私は琉識だな
あの外見に性格のギャップに最初は驚かされたが…音楽について理解してくれるところが悪くない」


「私は家賊のみんながお気に入りだよ
可愛い琉識君も気高い狼識君もとらえどころの無い狐識君もみんな
だからこそ、私達は君たちの並盛という町の破壊作業に協力しよう!」


「兄さん、舞織ありがとう。相変わらずそうで安心したよ。また後でね」


狼識は優しい笑顔を家賊に向けながら零崎一賊の元から立ち去った
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