お客様、ようこそいらっしゃいました。
私はこちらのお屋敷で執事をさせていただいております。
ここには『DIABOLIK LOVERS』の二次小説を掲載している書庫があります。
長編、短編、秘密の本棚がございますので、お好きな本棚を選択してください。
あぁ、秘密の本棚には鍵をかけております。
鍵は皆さま知っておられると思いますので、読みたい方は鍵を開けてお読みください。

それでは、ヴァンパイア様たちとの甘い永遠の時間をお過ごしください。
あなたは280人目の来場者です。