第4章 貴女と私
「ねぇ、お姉さま。次の舞台で私たちの秘密を明かしてみるのはいかがかしら。捜査の目もあることですし」
「やだぁ、もう諦めるの? 私達、逃げ切って完全犯罪をするんじゃなかったの?」
「お姉さんが思っているより、捜査の目は迫っていますのよ。私達、そろそろお終いよ。最後くらい、自分たちの舞台で華々しく美しく終わりたいじゃない」
「それもそうね」
「いつにしましょうか?」
「それは選抜メンバーと大道具小道具のチームと話し合いで決めましょう。決まったら、いよいよ招待状の準備をしなきゃ」
「あの子は招待します? もう、意識が戻って普通に登下校してるみたいですけど」
「その子は確か、記憶が欠けているのよね? すべてを思い出させるためにも招待しましょう。そして、真実に気付いてもらいましょう、次の舞台で」
「えぇ。そうしましょう」
「やだぁ、もう諦めるの? 私達、逃げ切って完全犯罪をするんじゃなかったの?」
「お姉さんが思っているより、捜査の目は迫っていますのよ。私達、そろそろお終いよ。最後くらい、自分たちの舞台で華々しく美しく終わりたいじゃない」
「それもそうね」
「いつにしましょうか?」
「それは選抜メンバーと大道具小道具のチームと話し合いで決めましょう。決まったら、いよいよ招待状の準備をしなきゃ」
「あの子は招待します? もう、意識が戻って普通に登下校してるみたいですけど」
「その子は確か、記憶が欠けているのよね? すべてを思い出させるためにも招待しましょう。そして、真実に気付いてもらいましょう、次の舞台で」
「えぇ。そうしましょう」
