君の幸せの詩 【流川✕三井】

1歳になったばかりの颯は
エルゴで抱っこしてる流川は
デパートで休憩するところで
休んでいた。

その流川に話を掛けてきた人がいた。


流川「先輩…」

三井「流川じゃねぇか。あれ?その子
お前の子?」

流川「うす…先輩も…」

三井「娘。1歳になったばかりだ。」

流川「じゃあ…颯と同じ年頃すね」

三井「奥さんは?」

流川「離婚したっす」

三井「俺は奥さんを亡くしたからな。」


三井は 流川の隣に座った。
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