君の幸せの詩 【流川✕三井】

流川と三井の結婚式は
よく晴れた日だった。

子どもたちは 両親の格好を見て
?とはてなマークを浮かんでいた。


三井「どうだ?かっこいいだろ?二人とも。」

流川「寿さん 抱っこしたら 服が
シワになるよ?」

三井「いいだろ?ドレスにして
正解だったな。」

流川「ウス…本当にいいんすか?俺と…」

三井「お前だから 結婚したんだろ。悪いか?」

流川「そうっすね。俺は寿さんと一緒に
子どもたちを守る。」

三井「頼りにしてるぜ?旦那様!」


これから 始まる流川家の幸せの日々が
始まる。


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