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囁き言

記事一覧

  • 無題

    20201215(火)23:59
    乙女な課長から引き継いだお客様(案件)がいくつもある私は、普段、通常業務に追われているのですが、たまにある出張に行くのも一緒になることが多いのです。
    書類を渡しに行ったタイミングで、ねー、○○さんとこに何か用事とかなーい?と座りながら上目遣いで聞いてくる乙女な課長。
    特にないですけど、なんかありました?と聞くと、なんか用事作って、とお願いされた。
    そうですねぇ…とだけ適当にお返事すると、○○さんとこ行くんだけど、一人じゃ寂しいから一緒に行こうよー、と言われてしまった。
    嫌だよ!仕事増えるじゃん!!ってか、その女性っぽいとこ持ち合わせてるのずるい、私も欲しい!と思ったのがつい先日の出来事。
    そして今日、来社したお客様から個人的にお土産を頂いたのですが、私、あまり甘いものは好きではなくて、元々乙女な課長のお客様だった為、いらないから(酷い)あげますと手渡すと、あ、そろそろ○○さんとこ行かないとねー、いつ空いてる?と。
    あ、決定事項だったんですか、そうですか。
    乙女な課長はたまに鬼畜である。
  • 無題

    20201214(月)23:59
    週明け、まだ始まったばかりだというのに、仕事で疲れ果て、ボロボロなところに絶妙のタイミングで師匠から連絡があって、感想頂いたり、スラダントークをしたりと、元気になりました。
    小説を更新すると、毎回律儀に感想言って下さる師匠。嬉しい。
    小説を書くようになって気付いたのですが、読み手側の反応があると、すごく嬉しいし、どんどん書いてこー!とやる気が出てきます。
    私も勿論一読み手なのですが、うはぁ、良い!!と心の中で思うだけで、なかなかコメント残すことがないので、思ったことはちゃんと伝えないとなーと気付いたのです。
    なので、スキやコメントがあると、飛び跳ねて喜んでおります。ありがとうございます。
    さて、この間は断りなく師匠をこちらに登場させたのですが、きちんと使用許可頂きました。ふふふ。
    スラダン、酒、仕事、家庭くらいしか話題ないなぁと思っていたところに、師匠というカテゴリーが追加されたので、日記もきちんと続けられそうです。
    今週も書くのも、仕事も頑張っていきたいと思います。
  • 無題

    20201213(日)23:59
    二日酔いである。
    あのスラダンが分かる方と楽しいスラダントークをしたはずなのに、朧げにしか覚えていない。悲しい。
    昨日お酒が進んだことだけは、気持ちが悪い体で分かりましたが…。
    故に今日はポンコツ主婦と化していて、朝から旦那の説教を受けるハメに。
    それを右から左に受け流しながら、夜、迎え酒で復活を果たしました。
    反省など全然しておりません。
    当サイトのお酒が出てくる話が多いところは反省しております。
  • 無題

    20201212(土)23:59
    部長たちと飲んだ。
    4人と言われていたのに、他社の部長も来ていて結局5人だった。私はどうやら接待要員だったようです。そんなことだろうと思ってたよ!
    美味しい料理に、たらふくお酒も飲めたので満足。

    12月、きっと外で飲むのは今日が最後かもと思い、部長たちを見送った私は、馴染みのお店に挨拶しとこうと夜の街へ繰り出す。
    今年は本当にあまり顔を出せなかったなぁ。
    数少ない飲み会の中、毎回行っていたけど、いつも久しぶり!から始まってたし。悲しい。

    そして今日!!私が小説を書くにあたり、きっかけを作ってくれた師匠がいるのですが、その方から乾杯するときに「左手は添えるだけ」って言えばスラダン世代は反応してくれるということを思い出し、カウンター席で一人で呟いてみたんですね。分かります??と隣の隣で一人で飲んでる方に絡む。悪い癖だ。
    だけどその人ほんっといい人で、ふわっと笑ってスラムダンクだよね?と答えてくれたのです。
    わ、分かりますー!?わー嬉しい!!なんて私が席を詰めようとするから、お客さんに絡まない!と大将に怒られちゃった。私もお客さんなのに。
    別にいいよって隣の席をポンポン叩いてくれたから、大将を見ると呆れた顔しながら座ればと言われたので、しばらく雑談していたのだけど、早く帰ってきなさいと今度は旦那からお怒りのLINEが入る。
    その光った画面を見て、あはは、待ち受け流川じゃん!と笑ってくれた。
    いや〜、楽しかった。左手は添えるだけで乾杯できた。今年もいい一年だった。来年もこういう仲間を見つけていこうと思う。
  • 無題

    20201211(金)23:59
    明日は旦那が飲み会だから、一人の時間が持てることにルンルンしていたのですが、夕方、私も飲みのお誘いのLINEが入った。
    部長、部長、部長、私というメンバーに、いや、なぜ私!?とLINEを送る人間違えてるんじゃないかとお返事をしたところ、いいえ、3人の意見です、と断るに断れず参加することに。
    これがスラダンキャラのようにイケてる面子ならもっと嬉しいのだけど、皆さん普通よりだいぶ面白いおじ様たちです。誘われた理由が知りたい。
    明日は盛り上げるためにも飲みまくるぜ。

    ということで、急ピッチで南君夢を書き上げました。私なりのクリスマスネタです。
  • 無題

    20201210(木)23:59
    土曜日休みたくて、先の先まで仕事を頑張っていたのですが、いつもお休みを取らない仕事大好きな先輩が、上司に休み取れと怒られたらしく(そりゃそうだ!)今週休みとっていい?としょんぼりしながら言うものだから、つい、私出るんで大丈夫ですよーなんて言ってしまって激しく後悔しています。
    でも松坂桃李と戸田恵梨香ちゃんが結婚したと、嬉しいニュースを耳にして、どちらも好きな俳優さんなだけに、最高じゃん!と。
    松坂桃李の色気と戸田恵梨香ちゃんの笑顔が大好物です。めでたいっ!

    最近疲れているのか、いつの間にかソファーで寝落ちてます。今、新しい小説を書いているのですが、書いて読み直している途中で寝てしいます。
    夢に出てきてくれたら良いのに、1時間くらいのうたた寝なのに、毎回爆睡しているから、一度たりとも出てきてくれませんので、やはり小説の中で楽しまないといけないようです。
    今週中に更新できたら、いいなー。(願望)
  • 無題

    20201209(水)23:59
    今年の10月から煙草が値上がりした。
    喫煙者は肩身が狭いし、そろそろ私らも禁煙してみない?と会社の先輩に言われ、値上がり前に1カートン買っていた先輩は10月末から、2カートン買っていた私は11月半ばから、禁煙を始めた。
    ということに、社内ではなっているが、実は2人とも辞めていない。
    先輩は週末のみ。私は家に帰ったらお酒飲んで、普通に吸っている。(意思弱い、自分に甘い、それが私です。)
    きっと年明け、何事もなかったかのように会社の喫煙所に二人ともいると思う。あはは。禁煙の意味とは。

    スラムダンクのキャラでも、この人タバコ似合いそうなのになってキャラがいるんだけど、バスケ漫画なので、喫煙設定は断念する。残念。
    残念なのは私だけか。
  • 無題

    20201208(火)21:56
    乙女な課長に、なんか楽しい事ある?と聞かれたので、全然何もないですねーと答えると、最近元気ないよねー、と言われて、なんか楽しいことないですかねーと無限ループの会話をする。
    そんな乙女な課長、残業中に私の髪が乱れているのに気付き、なんかくるんってなってるよーと髪を触ってきて、その指が耳に当たって、ついでの感じで耳を触られてすごいビックリしました。
    顔よし、スタイル良し、仕事ができる人だから距離感近くても許されることであるということに乙女な課長は気付いているのだろうか。
    あ、ごめーん、って笑いながら去って行って、置いてけぼり食らった私は一人で恥ずかしかった妄想みたいな今日の出来事。
    毎日好きなキャラで妄想して楽しいですし、元気ないのは妄想に勤しんだり、夢小説読んだりと寝不足なだけですよ、なんて言えないです。
    まぁ確かに仕事詰め詰めで大変ではあるけど、そんな楽しい悪戯されなくても、元気なんだけどなぁ。
  • 無題

    20201207(月)23:51
    旦那に、今日はシバタって言ってくれないんだねと言われ、シバタって誰?と聞くと、スラダンの!と、清田のことが言いたかったということに気付きました。
    シバタじゃなくて、清田だよと教えながら、スマホで清田の画像を見せると、顔は知ってるの、名前が覚えられない、とのことで、あと少しで覚えてくれそうで言い続けてきた甲斐があったと、自分を褒めてあげたいです。
    まぁ、誰に自慢できることでもないんですけど。
    覚えてくれるまで、しばらく髪の毛切らなければいいなぁ。
  • 無題

    20201206(日)23:59
    好きな食べ物や飲み物を聞かれると、とりあえず、生が好き、と答えます。
    私はビールや、お魚、肉のことをさして言うのですが、ある一定数の人は、変態だねと返してくる。
    その発想のが変態なのではないのでしょうか。
    でもそういう話は嫌いじゃないので、結構仲良くなれたりするのです。
    何の話だ。

    っていうことで、清田君の夢を更新しました。
    高校の時の記憶なんてとても曖昧だから、高校生のお話を書くのは難しいです。