大学の頃の恩師にサプライズで会いに行く予定にしてたけど、流行りの感染症のおかげで頓挫しそう。
ツイッターでdm送ろうとしたけど、無理だった。

お世話になりまくってた学生の頃からおじちゃんやったけど、聴いてる音楽のセンスがものすごいよくて、ふたりで部屋で、飲みながらただただお互いのレコメンドを再生してああだこうだ言うのが本当に、楽しかった。
今夜はブギーバックは絶対的な(平成のポップカルチャーの)アンセムで、ちょっと酔っ払って聴くのが最高に気持ちよかった。
もし会えたら、平成後期のポップカルチャーのアンセムは水星で間違いないですよね？と聞きたい。
(Warp Recordsのアーティストを聴きまくってる時にハマったアルバムを「これ今イチ押しです！」って言ったら「お前古いなそれ、まだそこか！」とか言われたの忘れられない…)

恩師が若くして作った子供、くらいの歳の差やけど、尊敬や、センスの良さとか、イラチな性格、そういうのすべてが好きやったなあと、すごく記憶として、ある。

その好きは、もしかして、なにかあれば歪んだ好きになったかもしれないな、って、たまに色々思い出すとそう感じる、ときもある。
もしそうなるような事柄があったら？っていうね、たらればです、

そんなことを思いながら、いやーまじで、コロナのバカーーーですね。
閑散としたマクド、ドラッグストアのがらがらの棚、キッチンペーパー買いたいのにそれすら品薄。

はああああー！

いろいろ思い出してエモエモのエモです。

このジレンマは、話にして解消しようと思います。