NMB48
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「今日も疲れたなぁ」
「もう着替えるのめんどくさいしジャージで帰ろー」
「あー!お腹すいたー!!」
なんて言いながらバスケ部の皆と駅へ向かって商店街を歩いているとお肉屋さんから揚げたてコロッケのいい匂いがしてきて
「これは買うしかないな」
「うんうん」
「おばちゃ~ん、すぐ食べるからそのままちょーだい」
「はいよ」
「あっつ、あぁ。ハフハフ。うんまー!!」
揚げたてコロッケを食べながらくだらないことで笑い合いながら駅へまた向かってると後ろから
「元気やなぁ」
『えっ?』
振り返ると夕日が当たっていつもよりさらにカッコいい彩先輩がいた
『はっ?えっ?ちょ、と待って』
「あはは。焦りすぎやろ」
『いや、だって』
慌てて口元をぬぐって手を顔の前にかざす
すっぴんだし、前髪は変なピン着けたままだし、何より部活のあとで汗だくだから臭ったら嫌だなと思って先輩と距離をとる
なんで今日会っちゃうの?
いつもはこんな格好じゃないのに
大好きな先輩とはちゃんとかわいい私で会いたかったよ。もう泣きたい。今すぐ消えたい。
でも先輩はめいっぱいの笑顔で言う
「いつもかわいいけど今日の葵ちゃんもなんだか葵ちゃんらしくて好きやわ」
なんなんですか、それ。
先輩、また好きになっちゃいますよ。
「もう着替えるのめんどくさいしジャージで帰ろー」
「あー!お腹すいたー!!」
なんて言いながらバスケ部の皆と駅へ向かって商店街を歩いているとお肉屋さんから揚げたてコロッケのいい匂いがしてきて
「これは買うしかないな」
「うんうん」
「おばちゃ~ん、すぐ食べるからそのままちょーだい」
「はいよ」
「あっつ、あぁ。ハフハフ。うんまー!!」
揚げたてコロッケを食べながらくだらないことで笑い合いながら駅へまた向かってると後ろから
「元気やなぁ」
『えっ?』
振り返ると夕日が当たっていつもよりさらにカッコいい彩先輩がいた
『はっ?えっ?ちょ、と待って』
「あはは。焦りすぎやろ」
『いや、だって』
慌てて口元をぬぐって手を顔の前にかざす
すっぴんだし、前髪は変なピン着けたままだし、何より部活のあとで汗だくだから臭ったら嫌だなと思って先輩と距離をとる
なんで今日会っちゃうの?
いつもはこんな格好じゃないのに
大好きな先輩とはちゃんとかわいい私で会いたかったよ。もう泣きたい。今すぐ消えたい。
でも先輩はめいっぱいの笑顔で言う
「いつもかわいいけど今日の葵ちゃんもなんだか葵ちゃんらしくて好きやわ」
なんなんですか、それ。
先輩、また好きになっちゃいますよ。
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