2月14日
夢小説設定
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お風呂からあがったらなぜか葵が外から帰ってきたとこやった。
『あれ早いね。ちょっとコンビニ行ってた』
「え?なんで?」
『あー、ほらプリン食べたくて』
冷蔵庫にプリン2つをしまう葵。
『あと、彩の水と歯ブラシやわらかめ』
「あ、ありがと。・・・え?」
『水は常温だよね?・・・え?って?』
「あたし言うたっけ?」
『え?あ~・・うん。前に言ってたじゃん』
「・・・誰が?」
『あ~・・・と。あっ!やっぱりあたしと違って高校生はお肌ピチピチだね。お風呂あがりは特に・・・』
「はぐらかすな」
『え、えーと・・・あ!あたしもお風呂行ってこよ』
「あ、待て」
さっさとお風呂場に逃げられた。