あかりが浦原によって愛染との戦いから外れた後に、クロスベル行くことが決まった。あかりを護衛する朱雀七星士は星宿に決まり、あかりは一心にクロスベルに行くことを報告した後、カシウスとアリオスの所に向かうのであった。そこに星宿もいたのであった。
「星宿、どうして？貴方も私と一緒にクロスベルに向かうの？」
あかりが星宿に聞く。
「あかり、私がカシウスとアリオスに頼んだのだ。私もお前を守り、クロスベル自治州に向かうのだ。」
「あかり、星宿の頼みだぞ。」
「カシウスさんの言う通りだ。あかりを守るのは俺と星宿で十分だ。」
カシウスが星宿の頼みだと告げ、アリオスもあかりを守るのが自身と星宿だとあかりに告げるのであった。
「カシウスさん、アリオスさん、ありがとうございます。星宿、よろしくね。」
「「「ああ。」」」
カシウス、アリオス、星宿はあかりに返事をしたのであった。その後、カシウスとアリオスの世界にあかりと星宿は転移装置を使ってクロスベルに向かうのであった。クロスベル遊撃士教会にミシェル、リン、エオリア、スコットがあかりと星宿に声を掛けた。
「あかりちゃん、久しぶりね。貴方が朱雀七星士の星宿君ね。あたしはクロスベル遊撃士教会の受付のミシェルよ。よろしくね。」
「あかり、久しぶりだね。星宿、あたしはリンよろしくね。」
「あかりちゃん、久しぶり、星宿君初めまして私はエオリアよ、あなたかっこいいわね。」
「あかり、久しぶりだね。星宿、初めまして俺はスコットだ。アリオスさんから聞いたよ。あかりに片想いをしている朱雀七星士のが君だと聞いたよ。よろしく。」
ミシェル、リン、エオリア、スコットがあかりと星宿に声を掛けた。
「ミシェルさん、リンさん、エオリアさん、スコットさんお久しぶりです。」
「そなたらがあかりの知り合いなのだな？私は朱雀七星士の星宿だ。よろしく頼む、ミシェル、リン、エオリア、スコット。
あかりが声を掛け、星宿もミシェル、リン、エオリア、スコットに自己紹介をするのであった。その後、遊撃士の仕事では、あかりがアリオスか星宿かリンとエオリアと組み、星宿もあかりかアリオスかスコットと組み、遊撃士の仕事をするのであった。あかりと星宿は遊撃士教会の寮で二人で暮らすようになるのであった。寮で暮らしているのはあかりと星宿だけであった。
星宿があかりを抱くために、防音機能を作動させ、あかりをベットに押し倒すのであった。
「あかり、私は今からお前を抱きたいのだ。」
「え？今からなの？」
星宿はあかりに抱きたいと告げ、あかりも困惑をするのであった。星宿があかりにキスをするのであった。その後、星宿が濃厚なキスをあかりにし、あかりの舌に星宿の舌が絡みあい、あかりが苦しそうになり、星宿がそれに気が付き、あかりの唇を離すのであった。
「あ、星宿どうして？」
あかりが苦しそうになりながらも、星宿に聞く。
「あかり、今から一線を越えるぞ？」
星宿があかりの服と下着を全部脱がせ、あかりの全裸を見つめるのであった。
「星宿、恥ずかしいから見ないで！」
あかりが顔が真っ赤になるのであった。
「あかり、綺麗だ。このまま、飾りたいのだ。」
星宿があかりの全裸を見てあかりの耳元に呟くのであった。それを聞いたあかりの顔が余計に真っ赤になるのであった。
星宿があかりの胸を丁寧に揉みだすのであった。
「ひゃ、星宿。」
あかりが胸を揉まれ、甘い声を出すのであった。
「あかり、お前の声が美しいのだ。もう少し聞かせてほしいのだ。」
あかりの甘い声に星宿があかりに快楽を与えるのであった。
「あ、…・…恥ずかしい、あん。」
あかりが星宿の愛撫に感じてしまうのであった。
その後、星宿はあかりの胸の乳首にキスをし、もう片方の胸を口に含み、舌で舐め取る星宿であった。その後、星宿はあかりの膣が濡れていることに気が付くのであった。
「あかり、濡れているな？」
星宿があかりの耳元に甘く呟き、あかりの膣の中に指を入れ、それを出し入れを繰り返すのであった。
「あ、星宿、いきそうよ。」
あかりが絶頂を迎えるのであった。その後、星宿はあかりの両足を開き、あかりの愛液を舌で舐め取るのであった。
「あかり、お前の愛液がうまいな？」
星宿はあかりの愛液を舌で舐め取り、甘く呟くのであった。
「あ、星宿、恥ずかしいわ、あん。」
あかりは余計に感じてしまい、快楽に溺れるのであった。その後、あかりが苦しそうになり、星宿もあかりに快楽を与えたことに満足をするのであった。星宿は全裸になり、ペニスにコンドームを付け、あかりの膣の中に入れるのであった。
「あかり、射れるぞ？」
星宿があかりに声を掛け、あかりの膣の中に入っているペニスを出し入れを繰り返すのであった。
「星宿、あん、いきそうだわ。」
「くっ！あかり、私もいきそうだ。」
あかりと星宿はお互いに絶頂を迎えるのであった。星宿がコンドームの中に精液を出し、予備のコンドームに変え、再びあかりの膣の中に入れ、あかりを抱く、星宿であった。その後あかりが気絶し、星宿もあかりを抱いたことに満足し、あかりにキスをし、自身も眠りにつくのであった。
後日、アリオスは星宿を呼び出すのであった。
「星宿、お前あかりを抱いたそうだな？」
「アリオス、すまない。私はあかりに未練があるのだ。」
アリオスはあかりが抱かれたことに気が付き、星宿に忠告をするのであった。星宿もあかりを抱いたことに、満足をするのであった。
「そうか、避妊はしろいいな？」
「ああ、わかっている。避妊はするぞ。」
アリオスが星宿に忠告し、星宿も了承するのであった。