あかりと星宿は織姫と巧カップルと泰虎と香蓮カップルと会うのであった。
「織姫、巧先輩、泰虎、香蓮、私達の友情は永久に不滅よ。」
「あかりちゃん、そうだね。あたしがいじめに合った時、たつきちゃんと共にあかりちゃんも助けてくれてありがとう。」
「俺が黒崎一護だった頃は織姫と両思いになって、２度目の人生でも織姫と付き合うことができたのはあかりのおかげだぜ。」
「俺が背が高いことでコンプレックスを感じたが、あかりのおかげでなくなったぞ。その後、香蓮と付き合うことができたぞ。」
「私も背が高いことでコンプレックスを感じたけど、あかりのおかげで、なくなってその後、泰虎と付き合うことができたわ。」
あかりの言葉に織姫、巧、泰虎、香蓮もあかりに感謝するのであった。
「織姫、巧、泰虎、香蓮、お前達は前世からあかりとは絆があるのだな。」
「ああ、俺が黒崎一護だったころはあかりは俺と従兄妹同時だったぜ。」
「そうだね、あたしも前世ではあかりちゃんの先輩だったよ。」
「俺も前世ではあかりの先輩だったぞ。」
「私も前世はあかりと同級生で、泰虎とは３つ離れていたわ。」
星宿の言葉に巧、織姫、泰虎、香蓮も前世の記憶があったことを告げるのであった。
「そうか、巧の前世が黒崎一護であかりの従兄弟だったのだな？織姫と泰虎が前世ではあかりと香蓮の先輩だったのだな？」
「ああ、そうだぜ、星宿さん。」
「うん、そうだよ星宿さん。」
「ああ、そうだ星宿。」
「ええ、そうよ星宿さん。」
星宿の言葉に巧、織姫、泰虎、香蓮も肯定するのであった。
「巧が月の騎士で、うさぎの兄で、織姫がセーラーアースで、泰虎が土星の騎士で、香蓮がセーラーオルクスなのだな？」
「ああ、俺と織姫はシルバーミレニアムを復興させるぜ。」
「あたしも巧さんを支えるつもりだよ。」
「俺と香蓮は巧と井上を護衛するぞ。」
「私も巧と織姫を護衛するわ。」
巧と織姫がシルバーミレニアムを復興させる決意をし、泰虎と香蓮も巧と織姫を護衛することを決意するのであった。
「ちなみに、うさぎ先輩も衛先輩と地球を統一するわよ。」
「そうだな、あかりにとってうさぎと衛は恩人なのだ。」
あかりと星宿もうさぎと衛を一目を置くのであった。
「衛さんは俺にとって義兄だな。うさぎを幸せにできるのは衛さんだぜ。」
「巧さん、そうだね。うさぎちゃんと衛さんお似合いだよ。」
「そうだな、うさぎと衛さんは相思相愛だ。」
「そうね、うさぎさんがセレニティで、衛さんがエンディミオンよ。」
巧、織姫がうさぎと衛の幸せを願い、泰虎と香蓮もうさぎと衛カップルを見守るのであった。
うさぎと衛カップルも現れるのであった。
「あかりちゃん、星宿さん、お兄ちゃん、織姫ちゃん、泰虎君、香蓮ちゃん、あたし達もあかりちゃん達の幸せを願っているよ。」
「あかり、星宿、巧、織姫、泰虎、香蓮、君達も幸せになってくれ。」
うさぎと衛カップルもあかり、星宿カップル、巧、織姫カップル、泰虎、香蓮カップルの幸せを願うのであった。
「ええ。」
「ああ。」
あかり、星宿、巧、織姫、泰虎、香蓮は了承するのであった。