あかりと星宿が天道に今までの出来事を聞く。

現実の世界
「幻徳院が死ぬ間際に藍染のことを知っていたのですね?」
「あかりの言う通りだ。護廷十三隊五番隊隊長藍染惣右介は幻徳院と知り合ったのだな?」
「ああ、そうみたいだ。幻徳院は死神である藍染惣右介と内通していたと井宿殿から聞いたぞ。」
「私も驚きました。あかりさんの世界の敵である藍染惣右介が四神天地書の世界に現れたことに驚きました。」
「天道さんと鳳綺さんに藍染惣右介のことを話します。」
「あかりさん、是非お願いします。」
「あかりさん、了解しました。」
「藍染惣右介は護廷十三隊五番隊隊長で、斬魄刀は鏡花水月で、能力は完全催眠です。」
「あかりの言う通りだ。藍染惣右介の斬魄刀の鏡花水月は解放の瞬間を一度でも見た相手の五感・霊感等を支配し、以降解放の度に何度でも相手を支配しているそれが完全催眠の能力なのだ。」
「あかりさん、藍染惣右介に気を付けてください。藍染惣右介はあかりさんを手に入れようと狙っています。」
「あかりさんを守ってください陛下。」
「ええ、ありがとうございます。あいつは目的の為に手段を選びませんし、自分の手を汚すことなく、一部始終をやりつくす。それがあいつのやり方です。」
「鳳綺、了解した。藍染惣右介の魔の手からあかりを守るつもりだ。」
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