あかり、星宿、巧、織姫は調和の神コスモスに召喚され、13回目の戦いで初めて、別の異世界から来た、コスモスの戦士達と会うのであった。あかりは星宿と共に行動し、巧も織姫と共に行動するのであった。あかりと織姫が高校１年の最後の頃である。藍染を倒した後である。bgmはディシディアファイナルファンタジー「The Order That Must be Protected」である。
あかりと星宿の場面
あかりと星宿はコスモスの戦士のリーダーであるウォーリア・オブ・ライトと出会うのであった。
「あかり、君がセーラーサンなのだな？星宿、君が朱雀七星士だな？」
「ウォーリアさん、ええ私がセーラーサンです。」
「ああ、私が朱雀七星士なのだ、ウォーリア殿。」
ウォーリアの言葉にあかりも星宿も肯定するのであった。
「そうか、君達はこれからどうするつもりだ。」
「ええ、星宿と共に行動をします。」
「案ずるな、私とあかりはそれぞれクリスタルを手に入れるのだ。」
「そうか、私も一人で行動をしよう。あかり、星宿クリスタルを手に入れたらまた会おう。」
「ええ。」
「ああ。」
ウォーリアの言葉にあかりと星宿も了承するのであった。その後、あかりと星宿はウォーリアと別れ、クリスタルを手に入れるために旅をするのであった。
一方、巧と織姫の場面　bgmはディシディアファイナルファンタジー「'The Order That Must be Protected」である。
巧は織姫と共に行動をし、出会ったのが、孤高の戦士であるスコールであった。
「お前達がセーラー戦士だな？」
「ああ、そうだぜ。スコール。」
「ええ、あたしもセーラー戦士です。」
スコールの言葉に巧も織姫も肯定するのであった。
「俺は元々一人で行動をしている。」
「別にお前のことは否定するつもりはねえよ。」
「巧さんの言う通りです。スコールさん、アルティミシアを倒せるのはスコールさんしかいません。」
スコールの言葉に巧と織姫も心配するのであった。
「そうか、お前達はどうする？」
「ああ、俺と織姫は共に行動をするぜ。」
「ええ、あたしも巧さんがいれば大丈夫です。」
「そうか、俺はこれで失礼するぞ。」
巧と織姫の言葉にスコールも納得するのであった。その後、巧と織姫はスコールと別れ、クリスタルを探す旅に出るのであった。一方、カオスの戦士である藍染と魔人天罡が会話をするのであった。bgmはディシディアファイナルファンタジー「 'End of Speculation'」である。
「天罡、君はあかりと宿南星哉と対決するんだね。私は月野巧と井上織姫と対決するよ。」
「了解した藍染惣右介。私は黒崎あかりと宿南星哉の仲を引き裂くのだ。そうすればお前は黒崎あかりを手にいれることができるのだ。」
「ああ、頼んだよ。君に期待をしているよ。」
藍染と魔人天罡はあかりと星宿の仲を引き裂こうと暗躍するのであった。
カオスの戦士のセフィロスとアルティミシアが会話をしていた。
「私は黒崎あかりと宿南星哉と対決をするぞ。クラウドの前にな。」
「ええ、私は月野巧と井上織姫と対決をします。スコールの前にね。」
セフィロスはクラウドと決着を付ける前にあかりと星宿に会おうと決意し、アルティミシアもスコールと決着を付ける前に巧と織姫と会おうと決意するのであった。