あかりの世界にアネラスとエオリアが来る。

次の日、あかりは腰が痛くなるのであった。
「腰が痛いわ。」
「すまぬ、ついあかりが美しかったから抱きたくなったのだ。」
あかりが腰が痛くなり、星宿もあかりの胸に顔を埋めるのであった。
「ちょっと、恥ずかしいわ!」
「すまぬ、あかりの身体を見ていいのは私だけだ。」
あかりが顔が真っ赤になり、星宿もあかりの胸を特に見つめるのであった。
「もう、星宿厭らしいわよ。」
「ああ、私はお前を再び抱きたいのだ。」
星宿は身体を起こし、あかりにキスをするのであった。
「あ、星宿……。」
「あかり、愛している。」
「ええ、私も愛しているわ。」
星宿とあかりは濃厚なキスを交わし、その後、星宿はあかりの両胸を揉みだすのであった。
「あん。星宿。」
「あかり、お前の声聞かせてほしいのだ。胸がやわらかいのだ。」
あかりの甘い声に星宿もあかりの耳元で囁くのであった。
「あ、恥ずかしいわ。」
あかりが星宿に胸を揉まれて恥ずかしがるのであった。
「恥ずかしがることはないのだ。お前の身体私の好みなのだ。それにお前を何度も抱いて満足したのだ。」
星宿があかりが巨乳であることを前世から知っていた為、星宿の好みはあかりみたいな美しく、胸が大きい方が好きである星宿であった。
その後、星宿があかりの胸の乳首をキスをし、それを口に含んで吸い込んだり、舌で舐め取ったりとあかりに快楽を与えるのであった。
「あ、あん。」
「あかり、濡れているのだ。」
あかりの声に星宿もあかりの膣が濡れていることに気が付き、指を入れて出し入れを繰り返すのであった。
「あ、恥ずかしいわ。」
「あかり、愛してる。」
あかりの声に星宿もあかりにキスをするのであった。その後、星宿はあかりの足を開き、愛液を舌で舐め取るのであった。
「あ、星宿、あん。」
「あかり、お前の声をもっと聞かせてほしいのだ。」
あかりの甘い声に星宿もあかりに快楽を与えるのであった。その後、星宿はあかりの愛液を啜ったり、クリトリスを舌で舐めたり、膣の中に舌を入れそれを出し入れを繰り返すのであった。あかりの愛液が潮を吹き、星宿の顔に掛かるのであった。星宿はそれを手で吹き、あかりに見せるように、愛液を口に含むのであった。
「え?星宿、恥ずかしいわ。」
あかりが顔が真っ赤になった。その後、あかりは星宿のペニスを舌で舐め取るのであった。
「星宿、気持ちいかしら?」
「ああ、あかりいきそうなのだ。」
あかりがペニスを舐め、星宿もあかりによって感じてしまうのであった。その後、星宿もあかりのクリトリスを舐め、お互いシックスナインをするのであった。
「あかり、射れるのだ。」
星宿は熱くなったペニスにコンドームをつけてそれを入れ、それを何度も出し入れを繰り返すのであった。あかりの胸が揺れ、星宿もあかりの胸を揉みながら、胸の乳首を口に含んで吸いこんだり、舌で舐め取ったりと快楽を与える星宿であった。コンドームをペニスを出し入れを繰り返す星宿であった。
「あ、あん。星宿。」
「あかり、避妊はするから安心するといい。」
あかりの甘い声に星宿もコンドームの中に精液を出すのであった。その後、あかりは星宿に何度も抱かれるのであった。
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