あかり達は空座町でボーリング大会をする。

あかり、星宿、鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿、巧、織姫、泰虎、香蓮、美朱、唯、哲也、心宿、房宿、氐宿、亢宿、角宿、尾宿、箕宿が空座町のボウリングに行き、シューズやボールのサイズを決め、チーム対抗戦で勝負することになった。あかりは星宿と組み、鬼宿は美朱と組み、柳宿は香蓮と組み、巧は織姫と組み、井宿は翼宿と組み、泰虎は軫宿と組み、張宿は見届け役であった。
心宿の青龍チームは心宿は房宿と組み、亢宿は角宿と組み、尾宿は箕宿と組み、氐宿も見届け役であるが、あかりに勝ってほしいと思うのであった。
「朱雀の巫女、ボウリングに勝ってください。」
「氐宿、ありがとう。この勝負勝つわ。」
「そうですか、貴女が勝てたら、私と共に過ごしてください。」
「え?困るんだけど。」
「あかりには指一本触れさせぬ氐宿!」
「星宿、貴方には朱雀の巫女を奪います。」
氐宿はあかりがボウリングに勝ったら、あかりを手に入れようとし、あかりが困惑し、星宿も呆れるのであった。氐宿もあかりを手に入れようと宣戦布告するのであった。
ボウリングのルールはより高い点数を取った方が勝利である。
あかりと星宿のチーム
最初にボールを投げるのはあかりであった。あかりがボールを素早く投げ、10本のピンが全部倒れ、ストライクであった。
「あかり、見事だ。」
「星宿、ありがとう。ストライクを取ったわよ。」
「あかり、勝利した暁には褒美に宿泊施設で二人きりで向かうのだ。」
「恥ずかしいわ、まあ貴方と二人きりで過ごしたいわ。」
あかりのストライクに星宿も誉め、あかりも感謝するのであった。星宿が後であかりを抱くために、あかりの耳元に甘く呟くのであった。あかりも顔が真っ赤になるのであった。
「ねえ、鬼宿、あかりちゃんに対して、星宿独占欲が強いね。」
「ああ、星宿様はあかりを一番愛しているからだ。」
美朱の言葉に鬼宿もあかりと星宿カップルのことで話すのであった。
鬼宿と美朱のチーム
最初にボールを投げるのは鬼宿であった。鬼宿もピンを9本倒すのであった。
「後、一本かよ。」
「鬼宿、惜しかったね。」
鬼宿の言葉に美朱も鬼宿に声を掛けるのであった。
柳宿と香蓮のチーム
「香蓮、あんたが最初に行って。」
「柳宿さん、ええ行きます。」
柳宿の言葉に香蓮もボールを投げ、倒したのは8本であった。
「まあ、状的ね。」
「すみません、2本残ってしまいました。」
柳宿の言葉の香蓮も申し訳ない顏をするのであった。
巧と織姫のチーム
最初に投げたのは巧であった。
「巧さん、9本倒したんだね。」
「後一本なのに、悔しいぜ。」
織姫の言葉に巧も悔しそうになるのであった。
井宿と翼宿のチーム
最初に投げたのは翼宿であった。
「翼宿、惜しかったのだ。」
「ああ、8本やで。」
井宿の言葉に翼宿も納得するのであった。
軫宿と泰虎のチーム
「軫宿さん、俺が行く。」
「泰虎、お前は力が俺以上にある。」
「いきなり、ストライクだ。」
「泰虎、見事だ。」
「ああ、軫宿さんすまないな。」
軫宿の言葉に泰虎も感謝するのであった。
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