あかりと星宿は護廷十三隊と共に空座町で屋台料理を出す。

その後、あかりと星宿は仲間や護艇十三隊と共に屋台料理を出し、一般のお客に売り、売り上げが過去最高であった。お金に目がない鬼宿が嬉しそうになるのであった。
「鬼宿、貴方は空座町に住んでもお金が好きなのね?」
「鬼宿、あまり守銭奴にはなるな。」
「星宿様、俺はお金が好きです。あかり、お前も俺と同じ家族を養うためにお金を稼いでんだろ?」
「ええ、遊子と夏梨の学費に、黒崎家の食費に、光熱費などを稼いでいるわ。」
「あかりは倹約家なのだ。」
鬼宿の言葉にあかりと星宿もあかりの家庭環境を説明するのであった。
「鬼宿、守銭奴!」
「美朱、何だと!」
「美朱、鬼宿喧嘩しないで!」
「あかりの言う通りだ。皆がいるのだ。喧嘩するな!」
美朱と鬼宿はお金のことで喧嘩するのであった。あかりと星宿も仲裁に入るのであった。後日、あかりと星宿は一角と弓親と共にスシロー空座町店に向かい、あかり達はタッチパネルで、寿司を注文するのであった。
「現世の回転寿司うめえな。」
「一角、そうだね。現世の回転寿司のネタいい素材だよ。」
「よかったです。気に入っていただけて。」
「一角殿、弓親殿、そなたらは恋次の先輩で、射場殿の後輩なのだな?」
「ああ、射場さんは元十一番隊だったぜ。お袋さんの病気の治療費を稼ぐために、出世し、七番隊に移動になったぜ。」
「ああ、恋次は僕と一角の後輩だよ。恋次がよくあかりと星宿のことを話す時に、嬉しそうに話していたね。あかりとは甘党同盟を組んでいると聞いたしね。」
「そうですね、恋次も私と同じ甘い物が好きで、辛い物が嫌いだと知って、意気投合しました。」
「私も恋次とは性格が違うのだが、気が合うのだ。恋次の奔放さと私の民を思う心が、恋次とは親友同士になれたのだ。」
「私もルキアとは親友になりました。ルキアは男勝りで、古風な話方をし、私は冷静沈着で、相手を気づかいを常にしています。」
「そうか、あかりは真面目で凛としたタイプで、星宿は真面目で温厚なタイプだって、恋次から聞いたぜ。」
「僕もあかりと星宿が美形だと知ってお似合いだね。」
「一角さん、弓親さん、ありがとうございます。」
「一角殿、弓親殿、ありがとう。」
一角と弓親の言葉にあかりと星宿も感謝するのであった。あかり、星宿、一角、弓親の様子を鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿、青龍側からは心宿、房宿、氏宿も回転寿司を食事しながら、見るのであった。
「あかりと星宿様、一角と弓親と仲がいいぜ。」
「ええ、そうね。一角さんに勝ったのがあかりで、弓親さんに勝ったのが星宿様よ。」
「あかりちゃんと星宿様は一角殿を気に掛けているのだ。」
「俺も一角みたいな熱血漢には驚いたで。」
「弓親は美しい物に目がないぞ。」
「一角さんも弓親さんもあかりさんと星宿さんとは親友同士みたいですね。」
「朱雀の巫女と星宿は班目一角と綾瀬川弓親とはかつて敵同士だったそうだ。」
「私も朱雀の巫女が班目一角と対決し、星宿も綾瀬川弓親と対決し、朱雀の巫女と星宿が勝利したそうです。」
「朱雀の巫女は包容力が高い女性です。かつての敵を味方に変えるとは私も驚きました。」
心宿の言葉に房宿と氏宿もあかりと星宿がかつて一角と弓親と敵同士だったことに驚くのであった。
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