あかりと星宿が美朱と魏の石集めに協力。

あかりが16歳の頃で、星宿が19歳の頃であり、あかりと星宿はあかりの世界に来たアリオスとカシウスと共に転移装置を使い、20世紀の四神天地書の世界に向かうのであった。
「アリオスさん、カシウスさん、巻き込んで申し訳ございません。」
「アリオス、カシウス殿、すまぬ。」
「あかり、星宿気にするな。」
「アリオスの言う通りだ。俺とアリオスは休暇をもらったぞ。エステル、ヨシュア、レンも納得していたぞ。」
あかりと星宿の言葉にアリオスとカシウスもあかりと星宿の為に協力すると力になるのであった。その後、あかり、星宿、アリオス、カシウスは太極山に向かうのであった。
「あかり、星哉、久しぶりじゃのう。お前達があかりと星哉とは別の異世界から来た者のようじゃな。」
「太一君、お久しぶりです。この世界を守りに来ました。」
「太一君、久しぶりだな。元の世界では私はあかりと相思相愛なのだ。」
「ええ、私はアリオス・マクレインと申します。あかりの世界では朱雀の守護者でした。あかりの世界では朱雀の巫女があかりです。」
「ええ、私はカシウス・ブライトと申します。貴方が太一君ですな。私もアリオスもあかりと星宿の為に協力しにこちらの世界に来ました。」
太一君、あかり、星宿、アリオス、カシウスがお互い声を掛けるのであった。
20世紀の美朱と魏、美朱の世界の四神天地書の世界の星宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿はあかりと21世紀の星宿とは久しぶりであり、アリオスとカシウスとは初対面であったため、お互い自己紹介するのであった。
「俺はあかりの師匠のアリオス・マクレインだ。」
「俺は星哉の師匠のカシウス・ブライトだ。」
アリオスとカシウスも美朱達に自己紹介するのであった。
「魏、あかりちゃんと星哉さんがアリオスさんとカシウスさんの知り合いみたいね。」
「美朱、そうだな。あかりとアリオスが師弟関係で、星哉さんとカシウスが師弟関係みたいだな。」
美朱と魏もあかりとアリオスの師弟関係と21世紀の星宿とカシウスの師弟関係に驚くのであった。
「あかり、お前はもう一人の私と恋仲同士なのだな?」
「ええ、星哉は私にとって最愛の彼氏よ。星宿は鳳綺さんを愛していたのね?」
「そうだ、私は美朱と諦め、その後鳳綺を妃に迎え入れたのだ。」
「そっか、あの天道さんのことを知っているの?」
「あかりが何故兄上のことを知っているのだ。」
「ええ、神座宝を探す旅に、星哉が私を守る為に一緒に旅に出てくれたの。星哉の身代わりが井宿だったの。井宿が星哉に化けて、鳳綺さんと共に天道さんと会ったの。」
「そうか、お前の世界では鳳綺は兄上と祝言をあげたのだな?」
「ええ、私と星哉が相思相愛になって、鳳綺さんは天道さんを忘れられずに、天道さんも鳳綺さんを忘れられずに、お互い相思相愛になったわ。その後、天道さんと鳳綺さんは結婚して、星哉の帝の後釜が天道さんなのよ。
星宿の言葉にあかりも元の世界のことを告げるのであった。
「そうか、あかり、もう一人の私と幸せになるのだ。」
「ええ、ありがとう星宿。」
星宿があかりと21世紀の星宿の幸せを願い、あかりも感謝するのであった。一方、21世紀の星宿は柳宿と会話をするのであった。
「星哉様、あかりと恋人同士になったのですね?」
「柳宿、そうだ。あかりの世界ではお前は女になり、高杉晋助と恋仲同士になったのだ。」
「そうですか、あかりの世界では、私は女に転生できたのですね。納得しました。」
「あかりの持つ幻の金水晶の力で、お前を女に転生したのだ。お前の願いをあかりが叶えたのだ。」
「もう一人の私が羨ましいですわ。別の男と幸せになって、女の幸せを手に入れたのですね。」
21世紀の星宿の言葉に柳宿も納得するのであった。
「星哉様、あかりと幸せになってください。」
「ああ。」
柳宿の言葉に21世紀の星宿も了承するのであった。その後、あかり達魔人天罡によって、飛ばされるのであった。あかり、21世紀の星宿、アリオス、カシウス、美朱、魏、井宿、翼宿は合流し、紅南国の宮殿に向かうのであった。
「星哉、宮殿懐かしいわね。」
「あかりそうだな。アリオスもどうだ。」
「ああ、俺も懐かしいと思ったぞ。カシウスさんは宮殿は初めてですが、大丈夫ですか?」
「ああ、俺の予想道理、立派な宮殿だな。レイストン要塞といい勝負だな。」
「私もレイストン要塞の方が印象が凄かったです。」
「あかり、そうだな。シード殿がカシウス殿の部下なのだ。」
「太陽の砦も凄いぞ。マリアベル嬢と共に地下に行った時にも驚いたぞ。」
「ええ、アリオスさんがまだ、マリアベル・クロイスとイアンさんと手を組んだころですよね。」
「あかりの言う通りだ。アリオス、そなたはあかりのおかげで改心しているのだ。」
「アリオス、お前はリシャールの二の舞になったのか?俺があの場にいたら、俺がお前を殴っていた所だが、あかりのおかげで改心したから、俺は安心したぞ。」
「カシウスさん、申し訳ございません。私が間違っていました。私はただ、サヤを失った悲しみから逃れたかっただけかもしれません。しかし、あかりと出会い、自分の間違いに気が付き、改心しました。」
「俺もレナを失って悲しかったが、エステルがいたから、俺は自暴自棄にならないで済んだぞ。」
あかり、21世紀の星宿、アリオス、カシウスはアリオスのクロスベルの出来事とカシウスのリベール王国の出来事を話すのであった。
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