あかりの高校で合唱コンクール。

合唱コンクール当日、あかり達の学校は空座文化会館で行うことになった。
巧、星宿、鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿、高杉、香苗、攻児、少華、未衣耶も学校の関係者として招待されるのであった。心宿、房宿、氐宿、尾宿、箕宿も唯と亢宿と角宿の関係者であるため、招待されるのであった。最初に1年生が演奏し、次はあかり達2年生の出番であった。他のクラスが演奏し、最後から2番目が唯のクラスであった。唯のクラスは「時の旅人」であった。唯が指揮者であり、美沙がピアノ伴奏であった。
「めぐるめぐる風 めぐる想いにのって
なつかしいあの日に 会いにゆこう
めぐるめぐる風 めぐる想いにのって
ぼくらは 時の 時の旅人

忘れかけていた日々
すべてのものが 友達だった頃

汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりが帰ってくる
汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりが帰ってくる

やさしい雨にうたれ 緑がよみがえるように
涙のあとにはいつも君が
そばにいて 生きる喜び おしえてくれた おしえてくれた

今、君と(君といっしょに)未来への扉開こう
今、君と(今、君といっしょに)あふれる希望をうたおう

めぐる風めぐる想いにのって
すばらしい明日に会いにゆこう
めぐる風めぐる想いにのって
なつかしい明日に会いにゆこう
めぐる風めぐる想いにのって
すばらしい明日をうたおう

ぼくらは旅人 夢の旅人
ラララ ラララ 旅人
ぼくらは旅人 時の旅人
ラララ ラララ ララ」
唯のクラスは無事終るのであった。トリはあかりのクラスの2年2組であった。あかり達のクラスは「遠い日の歌」であった。
あかりがピアノ伴奏で、香蓮が指揮者であった。あかり達のクラスの合唱が始まるのであった.
「人はただ 風の中を
迷いながら 歩き続ける
その胸に はるか空で
呼びかける 遠い日の歌

人はただ 風の中を
祈りながら 歩き続ける
その道で いつの日にか
めぐり合う 遠い日の歌

ルルルルル……
ルルルルル……


人は今 風の中で
祈りながら 歩き続ける
その道で いつの日にか
めぐり合う 遠い日の歌

ラララララララ……
ラララララララ……

人は今 風の中で
燃える思い 抱きしめている

その胸に 満ちあふれて
ときめかす 遠い日の歌

ランラララ……
ランラララ……

ランラララ……
ランラララ……

ランラララ……
ランラララ……

ランラララ……
ランラララ……
ラ…ラララ…」
あかり達のクラスの合唱も終わるのであった。3年生の合唱も無事終るのであった。
「発表します。1年の部門は1位は1年3組、2位は1年4組、3位は1年5組、続いて、2年の部門は1位は2年2組、2位は2年1組、3位は2年6組、三年の部門は3年4組、2位は3年3組、3位は3年2組以上。」
「あかりちゃん、茶渡君、香蓮ちゃんやったね。」
「織姫、そうね。私のクラスが2年生の1位よ。」
「そうだな、俺達のクラスの優勝だな。」
「そうね、私が指揮者で、あかりのピアノ伴奏のおかげで優勝できたわね。」
「あかりさん、香蓮さん見事でした。僕達の優勝ですね。」
先生の言葉に織姫、あかり、泰虎、香蓮、亢宿も嬉しそうになるのであった。
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