あかりとアリオスが四神天地書の世界で報告書作成。

あかりとアリオスは神座宝を探す旅をする前に、それぞれ自室で、シルフィアに提出をする報告書を作成していた。あかりが日本語で、アリオスが英語で報告書を作成していた。
あかりの場面
「これが魔獣退治をした報告書ね?元の世界に帰った時に報酬を受け取るわ。」
あかりが真剣に報告書を作成するのであった。あかりの自室に柳宿が表れるのであった。
「あかり、あんた報告書を書いていたの?あんた、仕事人間ね。」
「柳宿、ええそうね。書類整理は得意よ。元の世界にシルフィアに提出する報告書を書いていらからね。」
柳宿の言葉にあかりも報告書を書いていたことを告げるのであった。
「そっか、もうすぐ夕食よ。」
「ええ、そうね。一旦一休みをして食堂に向かうわ。」
柳宿の言葉にあかりも一旦報告書を書くのを中断して、夕食を頂こうと決意するのであった。その後、あかりと柳宿は大食堂に向かうのであった。
アリオスの場面
「これはシルフィア用の報告書で、これはミシェル用の報告書だな?」
アリオスも真剣に報告書を作成するのであった。アリオスの部屋に井宿が表れるのであった。
「アリオス殿、貴方は報告書を作成しているのだ?」
「井宿、そうだ。元の世界に提出をする報告書だ。シルフィアには日本語で作成し、ミシェルには英語で作成した報告書だ。」
井宿の言葉にアリオスもシルフィア用とミシェル用の報告書を作ったことを告げるのであった。
「あかりちゃんとアリオス殿の言語は読めないのだ。」
「気にするな、俺もあかりもこの世界の言語は読めんぞ。」
井宿は日本語と英語は読めなく、アリオスも中国語を読めないことを告げるのであった。
「アリオス殿、もうすぐ夕食ができるのだ。」
「そうか、俺も一休みをするぞ。」
井宿の言葉にアリオスも一休みをしようと決意するのであった。その後、アリオスと井宿は大食堂に向かうのであった。
あかりとアリオスは隣同士であり、あかりのもう片方の隣は星宿であった。アリオスのもう片方の隣は鬼宿であった。あかり達は夕食を頂くのでわった。
夕食に出てきた中華料理は、エビチリ、麻婆豆腐、青椒肉絲、回鍋肉、肉まん、あんまん、杏仁豆腐、麻花(マーファー)であった。
「「「「「「いただきます。」」」」」」」
あかり達は食事の前に手を合わせ、頂きますと声を掛けるのであった。
「麻婆豆腐、辛いわ。四川風ね。」
「あかり、そうだな。お前は確か辛い物が苦手なのだな?」
「星宿、そうよ。私は辛い物がダメなの。」
「そうか、烏龍茶を飲むのだ。」
「ええ、そうね。辛い物がすぐには消えないけど、箸休めをした方がよさそうね。」
あかりと星宿は食事をしながら、仲良く会話をするのであった。
「アリオス、あんた辛い物が大丈夫なんだな?」
「鬼宿、ああ、俺はガイと一緒に辛い担々麺を食べたことがあるぞ。これくらいの辛さでも元の世界の方が辛かったぞ。」
鬼宿の言葉にアリオスもガイと共に辛い担々麺を食べたことを告げるのであった。
「まじかよ、あんたすげえな。」
「さすがに大量に食べるのは無理だがな。」
鬼宿が驚き、アリオスも辛い物は大量には無理だと話すのであった。
「あんたが美朱と同じじゃなくてよかったぜ。あかりも小食だし、あかりは華奢で痩せているぜ。」
「あかりが甘い物が好きで、辛い物が嫌いだぞ。今度、元の世界で俺があかりに甘い食べ物をおごるつもりだ。俺の闇を救ったお礼だ。」
鬼宿の言葉にアリオスもあかりに為に甘い食べ物を奢ると告げるのであった。
「スイーツの杏仁豆腐おいしいわ。」
「そうか、あかりの好物が甘い物だったのだな?」
「星宿、ええ甘い物は大好きよ。」
あかりが杏仁豆腐を食べ、星宿もあかりが甘い物が好きだと驚くのであった。その後、夕食が終り、あかりとアリオスはそれぞれ自室に戻り、報告書を再び作成するのであった。ある程度作成した所で、あかりとアリオスはそれぞれ、浴場に向かうのであった。あかりの入浴する女子風呂には侍女もいるのであった。
「巫女様、湯浴みの時間です。」
「ええ、ありがとうございます。さっそくですが、入浴します。」
侍女の言葉にあかりも了承するのであった。その後、あかりは全裸になり、入浴するのであった。
一方、アリオスの入浴する男子風呂に向かうのであった。アリオスの入浴する男子風呂にも侍女もいるのであった。
「守護者様、湯浴みの時間です。」
「ああ、ご苦労だったな。さっそくだが、入浴するぞ。」
侍女の言葉にアリオスも了承するのであった。その後、アリオスも全裸になり、入浴するのであった。
あかりの場面
(夜の外の景色がきれいね。)
あかりも外の景色を見ながら、入浴するのであった。
一方、アリオスも外の景色を見ながら、入浴するのであった。
(この世界の景色、美しいな?)
アリオスも外の景色を見ながら、入浴するのであった。あかりとアリオスはそれぞれ、入浴が終り、侍女に体を拭いてもらうのであった。その後、浴衣姿に着替えるあかりとアリオスであった。
あかりとアリオスは浴場から出て、宮殿の廊下を歩くのであった。あかりとアリオスの前に星宿と鬼宿も現れるのであった。
「あかり、アリオス、湯浴みが終ったのだな。」
「あかり、アリオス、今後どうするか少し話そうぜ。」
「ええ、そうね。神座宝を手に入れるために、どうするべきか作戦会議を今からするから。星宿、鬼宿、私とアリオスさんの作戦会議に参加してくれるかしら?」
「今後心宿達は俺達を確実に抹殺する勢いだぞ。そうならないためにも、俺とあかりは今から作戦会議しなくてはならないんだ。お前達も参加してくれ。」
「「ああ。」」
あかりとアリオスの言葉に星宿と鬼宿も了承するのであった。その後、あかり、アリオス、星宿、鬼宿、後から、井宿、張宿も合流し、北甲国にどう行くかを話し合うのであった。
「皆さん、北甲国に向かう際には運河で行った方がよろしいかと思います。」
「おいらも北甲国に行くのには船で向かった方がいいのだ。」
張宿と井宿は北甲国に行くのは船で行った方がいいと告げるのであった。
「井宿、張宿、ええそうね。馬で行くよりも船で行った方がいいわね。倶東国に経由して直接向かうよりも船で向かった方がいいわね。」
「あかりの言う通りだ。俺も船で北甲国に向かうには賛成だ。奴らは馬で北甲国に向かうだろう。油断しない方がいいぞ。」
井宿、張宿の言葉にあかりとアリオスも馬で向かうよりも船で向かった方がいいと賛成するのであった。
「星宿様、あかりとアリオス凄いですね?」
「そうだな、あかりとアリオスは井宿と張宿以上に頭の回転が優れているのだ。」
鬼宿と星宿はあかりとアリオスの洞察力と観察力に一目を置くのであった。
あかりとアリオスは星宿、鬼宿、井宿、張宿と共に行った作戦会議を終え、解散するのであった。あかりとアリオスは自室に戻り、身の回りを整理し、就寝するのであった。
一方、倶東国では心宿とセリシエルとカンパネルラが話し合うのであった。
「セリシエル様、カンパネルラ様、朱雀の巫女と朱雀の守護者は貴方方と完全に敵対するそうです。いかがしますか?」
「そうじゃのう。元々、わらわはセーラーサンとは元の世界では敵同士じゃ。」
「そうだね、僕もアリオス・マクレインと黒崎あかりとは元の世界でも敵同士だよ♪。」
心宿の言葉にセリシエルとカンパネルラもあかりとアリオスとは敵対する覚悟を決めるのであった。
「わかりました。我ら青龍七星士、セリシエル様とカンパネルラ様をお守りし、朱雀の巫女と朱雀の守護者を抹殺いたします。」
「期待しておるぞ。」
「僕も君が黒崎あかりとアリオス・マクレインを抹殺するのを見届けるよ♪。」
心宿の言葉にセリシエルとカンパネルラもあかりとアリオスを抹殺しようと決意するのであった。
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