あかりと星宿は改心した祀行斂と神代魅と再会。

あかりと星宿に負けた祀行斂と神代魅は前世は姉弟であったが、あかりの世界に転生してからは他人となり、恋人同士になり、今度こそ、人間として過ごすのであった。あかりと星宿は転生をした祀行斂と神代魅に再会するのであった。あかりが高校3年生の頃であり、祀行斂があかりのクラスに再び、転校し、神代魅も星宿のクラスに転校し、今度こそ、人間として過ごすのであった。
「祀行斂と神代魅久しぶりね。あんた達、改心したのね?」
「祀行斂と神代魅久しぶりだな。お前達は魔人天罡に利用されたのだな?」
「そうだよ、君達が僕と姉さんを倒し、天罡に消滅されられたよ。」
「あたしも斂も天罡に利用されたわ。貴方達が天罡を倒したのね。」
あかりと星宿の言葉に祀行斂と神代魅も納得するのであった。
「ええ、魔人天罡は私と星宿、アリオスさん、カシウスさんで倒したわよ。」
「ああ、お前達の無念、私とあかりとアリオスとカシウス殿が果たしたのだ。」
「そうか、アリオス・マクレインとカシウス・ブライトが君達の師だね。」
「アリオス・マクレインが朱雀の守護者で、カシウス・ブライトが異世界の英雄なのね。」
あかりと星宿の言葉に祀行斂と神代魅もアリオスとカシウスが英雄だと驚くのであった。
その後、現世にルキアと恋次が表れ、祀行斂と神代魅に驚くのであった。
「貴様ら、あかりと星宿の敵の祀行斂と神代魅なのだな?何故、こちらにいるのだ。」
「ルキアの言う通りだ。てめえらはあかりと星宿の敵じゃねえかよ!」
「朽木ルキアと阿散井恋次だね。君達は死神だね。朽木ルキア、僕と姉さんが黒崎あかりと宿南星哉と敵同士だった時に、君も僕と姉さんを警戒したみたいだね。僕と姉さんが魔人天罡に消滅されられ、その後、黒崎あかりの世界に転生し、僕と姉さんは他人になり、恋仲になったよ。」
「黒崎あかりの持つ幻の金水晶があたしと斂を転生させたのよ。あたしと斂が恋仲同士になったのは黒崎あかりのおかげよ。」
ルキアと恋次が祀行斂と神代魅を警戒し、祀行斂は冷静に話し、神代魅も自分と祀行斂が転生し、あかりのおかげで幸せになったことに満足するのであった。
「ああ、よくわかったな。」
「お前ら、俺とルキアが死神だとわかるなんて、勘が鋭いじゃねえか。」
「黒崎あかりがセーラー戦士だと知り、月野巧、井上織姫、茶渡泰虎、冥王香蓮もセーラー戦士で、僕と姉さんを警戒していたからね。」
「あたしも宿南星哉と柳葉琳、井村准、アリオス・マクレイン、カシウス・ブライトもあたしと斂を警戒していたわ。」
ルキアと恋次の言葉に祀行斂と神代魅もあかり達が自分達を警戒していたことをルキアと恋次に告げるのであった。
「そうか、貴様らは改心したのだな?」
「お前ら、間違んじゃねえぞ。今度こそ、平穏に暮らせよ。」
「ああ。」
「ええ。」
ルキアと恋次の言葉に祀行斂と神代魅も了承するのであった。
ルキアと恋次は瀞霊廷に戻り、あかりと星宿も祀行斂と神代魅と別れ、鬼宿と美朱の所に向かうのであった。
「鬼宿、美朱、祀行斂と神代魅は改心したわよ。」
「案ずるな、奴等は魔人天罡に利用された被害者なのだ。」
「星宿様、そうですか。あいつらはかつて俺と美朱の仲を引き裂こうとしただけでなく、あかりと星宿様の仲も引き裂こうとしていました。」
「あかりちゃん、祀行と神代は改心したんだね。」
「美朱、そうよ。あいつらはある意味魔人天罡に利用された被害者ね。井宿の親友である飛皋も魔人天罡に利用され、井宿を殺そうとしていたわよ。」
「そっか、あかりちゃんの時にも、天罡が飛皋に井宿を憎むように仕向けたんだね。」
「ええ、私は飛皋に説教をしたわよ。井宿の心の傷ができたのは飛皋のせいだと怒ったわ。」
「あかりちゃんは仲間思いだね。井宿もあかりちゃんに感謝していたよ。」
あかりと美朱は飛皋の事で話すのであった。あかりと星宿は美朱と鬼宿と別れ、別の場所に移動するのであった。その後、あかりの世界に転生をした飛皋と井宿の元婚約者香蘭が表れるのであった。
「朱雀の巫女、星宿、俺が改心できたのはお前達のおかげだ。この場にいないアリオス・マクレインとカシウス・ブライトにも感謝しているぞ。」
「あかりちゃん、星宿君、准を支えてありがとう。あたしも飛皋も准の幸せを願っていることを伝えてね。」
「飛皋さん、香蘭さん、井宿は新しい最愛の女性が出来て、香苗さんと結婚しました。香苗さんは遊撃士教会の受付嬢です。空座町支部に所属しています。」
「飛皋、香蘭、井宿は香苗と言う最愛の女性と幸せになったのだ。井宿の心の傷を治したのはあかりだが、井宿を一途に愛した香苗が井宿を支え、井宿も香苗に惹かれ、恋仲同士を経て、結婚したのだ。あかりと再会する前に私達朱雀七星士は井宿と香苗の結婚式を見守ったのだ。」
あかりと星宿は井宿と香苗夫婦のことを飛皋と香蘭に説明するのであった。
「そうか、准も新しい伴侶ができたのだな?俺も安心したぞ。」
「あたしも香苗さんが准に愛することを教えた女性だったのですね?あたしでは准を幸せにすることができませんでしたけど、香苗さんなら、准をきっと幸せになっているはずです。」
飛皋と香蘭も井宿と香苗夫婦が幸せになったことに安心するのであった。
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