あかりと星宿とアリオスは美朱と唯にあかりとアリオスの出会いを話す。

「馬鹿な、機神が壊れただと!」
「ディーター・クロイス、覚悟しろ!」
ディーター・クロイスが悔しそうになり、幸人が瞬間移動し、ディーター・クロイスぶん殴るのであった。
「ぐっ!」
「あかりの痛みはこんなもんじゃないぞ!」
ディーター・クロイスの言葉に幸人も怒りを見せるのであった。
「ロイドさん、ダドリーさん、今のうちにディーター・クロイスを拘束すべきです。」
「あかり、わかった。ディーター・クロイス、あかりを強姦した罪、捜査妨害などの罪で逮捕する!」
あかりの言葉にロイドもディーター・クロイスに手錠を掛け、ダドリーが連行使用した所、ノバルティスが表れるのであった。
「閣下、無様ですな。機神は壊れてしまったが、このまま回収させてもらうよ。」
「契約だと!馬鹿な、この機体はこちらが結社に買い上げた物だ。持っていく道理などない!」
「いやいや、契約内容にちょっとした変更があってね。用済みになった機体をこちらに回収させてもらうよう、取り計らってくれたのだよ。——————閣下の令嬢、マリアベル・クロイス嬢がね。」
「な……」
ノバルティスの言葉にディーター・クロイスも唖然するのであった。
「ウフフ……その通りですわ。」
マリアベルの声が聞こえてきた。
「あんた、マリアベル・クロイスね!」
「お前最低だな!父親を切り捨てるなど、情がないのか!」
あかりと幸人はマリアベルを睨みつけるのであった。
「まあ、怖いですわね。あかりさんと幸人さん、わたくしが嫌いですの?」
「当り前じゃない!私はあんたが嫌いよ!」
「あかりの言う通りだ。俺もお前が嫌いだ!」
マリアベルの言葉にあかりと幸人も怒りを見せるのであった。
「わたくしがここまで嫌われるなんて、初めてですわ。」
「ベル……これは一体どういうことだ!それに一体どこにいるんだ!オルキスタワーではないのか!」
「フフ、わたくしはそちらをとっくに後にしていますわ。キーアさん達と共にね。」
「な……」
「何ですって!」
「何だど!」
ロイド、あかり、幸人がそれに驚くのであった。その後、アリオスがディーター・クロイスに声を掛けた。
「大統領申し訳ありません。私は元々、貴方の計画に協力をした訳ではありません。先生とマリアベル嬢の計画に協力をしただけです。」
「先生、まさか!」
アリオスの言葉にディーター・クロイスも悔しそうになるのであった。
「ああ————その通りだ。」
「………あ…………」
「………え…………」
「…う、嘘だろ!……」
「イアン先生………」
「イアンさんが真の黒幕だったのですね?」
「「…・…………」
エリィ、ティオ、ランディ、ダドリー、あかりがイアンが黒幕だったことに驚き、真実を知っているロイドと幸人は黙ったままであった。
「ふむ、その様子だとロイド君は私の関与に気が付いたようだね。地球の騎士も気が付いたようだね。」
「ええ、ニールセンと言う記者にヒントを頂きましたから。それとピート君と墓守のご老人……キリカさんやレクターさんからの指摘、その断片(フラグメント)が最終的に貴方が関与していたことを指し示していました。」
「俺もイアンさんが真の黒幕だと気が付いていました。マリアベル・クロイスと協力し、零の計画を立てた真の黒幕が貴方だと言うことをです。」
イアンの言葉にロイドも幸人もイアンが真の黒幕だと告げるのであった。
「ふふ、どうやら、ガイ君に追いついたようだね。」
ロイドと幸人の言葉にイアンも納得するのであった。その後、マリアベル、イアン、アリオス、シグムンド、シャーリー、ヴァルドが消え、あかり達もメルカバに乗り、碧の大樹に向かうのであった。あかり達は先に進み、アリオスと対峙するのであった。アリオスとの対決するメンバーはあかり、幸人、ロイド、エリィ、ティオ、ランディ、ダドリーであった。
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