あかりとアリオスが四神天地書の世界で別の服装で、

一方、宮殿に残った井宿は鳳綺の所に向かうのであった。
「鳳綺殿、一度故郷に行きますのだ。」
「井宿殿、ええ私も天道が心配なので、行きましょうか?」
井宿の言葉に鳳綺も了承するのであった。その後、天道が星宿に化けた井宿に驚くのであった。
「天道、待ってこの方は陛下ではないわ。朱雀七星士の井宿殿よ。陛下はあかりさんを守る為に北甲国に向かったのよ。」
「そうか、井宿殿。先ほどは失礼をしました。俺は星宿の実の兄の朱天道といいます。」
「天道殿、初めまして、おいらは朱雀七星士の井宿なのだ。天道殿には星宿様の後釜を努めてほしいのだ。」
「井宿殿の言う通りよ。あたしも天道を忘れることができなかったの。天道、陛下が留守の間、井宿殿から政治活動を習ってくれる?」
「そうか、星宿は朱雀の巫女様と両思いだったのか?わかった、井宿殿、俺に政治活動を教えてください。」
井宿と鳳綺の言葉に天道も納得するのであった。
「天道殿、了解しましたのだ。」
井宿も了承するのであった。一方、井宿と天道の様子に幻徳院も焦るのであった。
「まさか、朱雀の巫女と陛下が相思相愛になったとは、儂も予想外じゃった。私の占いが外れるなんて、まあいい、井宿を殺すしかない。」
幻徳院も予言が外れたことに焦り、邪魔である井宿を殺そうと決意するのであった。その後、井宿、天道、鳳綺の前に幻徳院が立ちはだかるのであった。
「井宿、貴様余計なことをしてくれた死ね!」
「天道殿、幻徳院はおいらが倒すのだ。貴方は鳳綺殿の側で守ってほしいのだ。」
幻徳院が井宿に斬りつけるが、井宿も結界を出し、攻撃を防ぐのであった。
「ええ、了解しました。井宿殿、貴方に任せます。」
「井宿殿、その幻徳院が後宮の女達を自分の出世に為に連れてきたのです。私もその一人でした。陛下があかりさんと両思いになったのを見て、私も天道が好きだと改めて自覚しました。」
「井宿殿、俺も鳳綺が好きです。元凶である幻徳院を倒してください。」
「ええ、おいらが必ず倒しますのだ。」
「そうか、貴様を倒し、陛下と天道殿と争いをさせるつもりだ。」
「甘い、お前は人の人生を台無しにした。あかりと陛下の愛を邪魔をさせないのだ。」
幻徳院に対し、井宿の術で攻撃し、幻徳院も致命傷を負うのであった。
「何!馬鹿な、私の負けだと!」
「ああ、お前の負けだ幻徳院。」
「まあいい、いいことを教えてやろう。朱雀の巫女の前にやがて新たな敵が表れるのだ。死神である藍染惣右介だ。」
「何、あかりに執着している護廷十三隊五番隊隊長の藍染惣右介なのか?」
幻徳院の言葉に井宿もあかりから藍染惣右介を聞いていた為、知っていた。
「そうだ、陛下に伝言するがいい、精々朱雀の守護者と共に朱雀の巫女を藍染惣右介の魔の手から守るようにと伝えるがいい。」
幻徳院が井宿に星宿に伝言してほしいといい、息を引き取るのであった。
「天道殿、鳳綺殿、もう大丈夫ですのだ。貴方方はおいらみたいに許嫁を失わないでほしいのだ。」
「「ええ。」」
井宿の言葉に天道と鳳綺も了承するのであった。天道は紅南国の宮殿で、大臣に自己紹介し、大臣も星宿の兄が天道であることに驚き、歓迎するのであった。星宿の後釜をすることになった天道は后を鳳綺にしようと決意するのであった。井宿から政治活動を教わり、最初はなれなかったが、井宿が丁寧に教えた為、徐々に覚える天道であった。天道と鳳綺は二人きりになり、ある決意をするのであった。
「鳳綺、俺が星宿の後釜の帝になる。俺の妻になってくれ。」
「天道、ええ不束者ですけどよろしくね。」
「ああ、鳳綺好きだ。」
「ええ、私も好きよ天道。」
天道と鳳綺は両思いになり、抱きあいキスを代わすのであった。井宿も天道と鳳綺を見守るのであった。天道と鳳綺の婚礼の儀が行われ、後宮は解散することになった。天道と鳳綺は寝室にいるのであった。
「鳳綺、大丈夫か?」
「ええ、大丈夫よ天道。」
「そうか、星宿が帰ってきたら、あかりさんとアリオスさんを紹介してもらうつもりだ。」
「ええ、そうね。私もあかりさんとアリオスさんに会うのは楽しみよ。」
天道と鳳綺も星宿とあかりとアリオスに会うのが楽しみであった。その後、あかり達が2つの神座宝を手に入れ、紅南国に帰ってくるのであった。あかりが真選組の隊服姿であり、アリオスが国防軍長官の軍服姿であった。
「兄上、私は兄上に帝の座を譲るのだ。私は朱雀の巫女を愛しているのだ。いつか朱雀の願いで、私は転生するのだ。」
「そうか、星宿、朱雀の巫女様と幸せになれ。俺は鳳綺と幸せになる。」
星宿の言葉に天道も鳳綺と幸せになろうと決意するのであった。
あかりと星宿は天道と鳳綺と会うのであった。
「あかり、紹介するのだ。兄上と鳳綺だ。」
「初めまして私は星宿の恋人のあかりと言います。」
「朱雀の巫女様初めまして私は朱天道と言います。」
「あかりさん、初めまして私は鳳綺と言います。陛下、あかりさんと幸せになってください。」
「ああ、鳳綺兄上を頼む。」
あかりは自己紹介するのであった。天道と鳳綺も自己紹介するのであった。鳳綺の言葉に星宿も天道の事を頼むのであった。
その後、あかりと星宿は天道と鳳綺と別れ、二人きりになるのであった。
「あかり、朱雀を呼び出したら、お前を抱くのだ。」
「星宿、ええいいわよ。」
星宿の言葉にあかりも了承するのであった。その後、あかりと星宿はそれぞれ自室に戻り、就寝するのであった。
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