あかりと星宿とアリオスはクロスベルのマインツ方面で魔獣退治。

ベルガート門の場面
「司令、あかりちゃんがアリオスさん達にお弁当を作ったそうです。」
「私もセルゲイ警部から聞きました。あかりちゃんが父子家庭だったことに驚きました。」
「そうね、あかりさんはお父様を支えるために妹さんの面倒も見ていたそうよ。母親代わりとして、家事などをしていたそうね。」
ノエルとミレイユの言葉にソーニャもあかりが家族を支えるために母親代わりだと告げるのであった。
「司令、今度あかりちゃんと星宿さんにベルガート門に来てもらいましょうか?」
「私も賛成です。あかりちゃんと星宿さんはランディ以上に真面目で優秀です。私も気が合いそうです。」
「そうね、ノエル、ミレイユ、来月にはあかりさんと星宿君をこちらに来てもらい、警備隊と共に訓練をしてもらうわよ。」
「「イエス、マム。」」
ソーニャの言葉にノエルとミレイユも了承するのであった。
ワジとアッバスの場面。
「アッバス、あかりは料理が得意みたいだね?」
「ああ、そのようだな。黒崎の料理はプロ並みだぞ。」
ワジとアッバスはあかりの料理がプロ級だと話し合うのであった。
トリニティのメンバーもあかりの料理に興味を持つのであった。
「今度、あかりと星宿にこっちに来てもらおうか?」
「黒崎と宿南が了承するはずだ。あまり、黒崎と宿南に迷惑を掛けるなワジ。」
「ああ。」
アッバスの言葉にワジも了承するのであった。
クロスベル警察の捜査一課の部屋の場面。
「ダドリーさん、黒崎さんが料理が得意なようですね?」
「エマ君、そうだな。マクレインから聞いたのだ。黒崎の料理がうまかったことをな。マクレインが黒崎のことをいつも誉めていたぞ。」
「ええ、風の剣聖は黒崎さんを気に掛けているのですね?」
「ああ、黒崎とマクレインの妻が似ていたからこそ、マクレインは黒崎を守ろうとしていたのだ。」
「黒崎さんの最愛の男性は宿南さんですね?」
「ああ、宿南もマクレインと似ていたのだ。愛する者を守ろうとする所が似ていたのだ。宿南は黒崎を一人の女として守ろうとしているぞ。」
「黒崎さんは幸せですね?宿南さんに愛されているのですね?」
「ああ、黒崎と宿南は将来うまくいくぞ。私達も黒崎と宿南を見守るぞ。」
「ええ。」
ダドリーとエマはあかりと星宿カップルを見守ろうと決意するのであった。
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