あかりと星宿とアリオスはクロスベルのマインツ方面で魔獣退治。

あかりが浦原によって、藍染との戦いから外れ、恋人の星宿と共にアリオスの住むクロスベルに来て、半月が経っていた。あかりは朝早く置き、弁当を作っていた。しかも自身の分と星宿の分とアリオスの分とスコットの分と凛の分とエオリアの分とミシェルの分まで、作っていた。あかりが作ったのは、卵焼き、炊飯器で炊いたご飯、豚肉の生姜焼き、サラダ、ぶりの照り焼き、別の容器にドレッシングも手作りであった。保温容器にはビーフシチューを入れ、保冷温の水筒にはウーロン茶を入れるのであった。
「あかり、弁当がたくさんあるのだ?」
「星宿、貴方の分とアリオスさんとスコットさんとリンさんとエオリアさんとミシェルさんの分まで作ったのよ。お世話になっているから、お弁当を作りたかったの。」
「そうか、アリオス達もきっと喜ぶのだ。」
あかりの言葉に星宿も納得するのであった。あかりと星宿は7人前の弁当を持って、遊撃士協会に向かうのであった。そこにアリオス、スコット、リン、エオリア、ミシェルが集まるのであった。
「皆さん、おはようございます。」
「皆の者、おはよう。あかりがそなた達の分まで弁当を作ったのだ。」
「あかり、星宿、すまないな。」
「アリオスさんの言う通りだ。あかりが作ったんだな?」
「あかり、アリオスさんから聞いたよ。あんた料理が得意なんだね。」
「あかりちゃん、かわいいだけでなく、料理も得意だなんて、私あかりちゃんを持ち帰りたい。」
「あかりちゃん、あたしの分までありがとう。」
あかりと星宿の言葉にアリオス、スコット、リン、エオリア、ミシェルがあかりの弁当に感謝するのであった。
「どういたしまして、渡すので受け取ってください。」
「ああ。」
「ええ。」
あかりの言葉にアリオス、スコット、リン、エオリア、ミシェルが了承するのであった。あかりの作った弁当箱とスープ容器と水筒を受けとるアリオス達であった。あかりと星宿はアリオスと共にマインツ方面に向かうのであった。マインツ方面の手配魔獣退治に向かうのであった。
「ここがマインツ方面ですね?」
「私もあかりも初めてなのだ。」
「あかりは俺にさらわれたことで、オルキスタワーとミシュラム方面以外には行ったことがないから、無理もないな。」
「ええ、そうですね。アリオスさんに捕縛された後は、オルキスタワーに連行されたことを忘れてはいません。」
アリオスの言葉にあかりも2度目の人生で、アリオスと敵対し、アリオスに捕縛され、オルキスタワーに連行されたことを思い出すのであった。その後、あかりが変身しようとしていた。bgmは零の軌跡「Arrest The Criminal」である。
「ゴールドサンクリスタルパワーメイクアップ!」
あかりがセーラーサンに変身し、シャインソードを構えるのであった。星宿も霊力の神剣を構え、アリオスも魔力の太刀を構えるのであった。魔獣はグランドリューであった。
「魔獣、このセーラーサンが倒すわ!太陽を守護に持つ希望と光の戦士セーラーサン!太陽に代わって裁きよ!」
「魔獣、この朱雀の皇帝が相手だ!」
「魔獣、俺もあかりと星宿と共にお前を倒す。」
あかりが決め台詞を言い、星宿とアリオスも剣を構え、攻撃態勢に入るのであった。
あかり、星宿、アリオスVSグランドリューの対決であった。
「八葉滅殺終わりよ!」
「八葉一刀流壱の型旋風斬!」
「八葉一刀流弐の型疾風!斬……!」
あかりが八葉滅殺で攻撃し、星宿が回転斬りをし、アリオスが素早く魔獣に攻撃するのであった。魔獣が戦闘不能になるのであった。
あかりと星宿とアリオスの戦闘勝利場面 bgmは零の軌跡「これが俺たちの力だ!」である。
「これで一安心ですねアリオスさん、星宿も見事ね。」
「アリオス、見事だ。あかり、お前が無事でよかったのだ。」
「あかり、星宿、剣の腕上げたな?お前達は俺とカシウスさんを越えるかもしれんぞ。」
「私はまだまだ未熟です。アリオスさんの足元に及んでいません。」
「私も未熟なのだ。カシウス殿の足元に及んでおらぬ。」
「だが、お前達は霊力で戦っている。俺やカシウスさんもお前達が実力が高くなっていることに驚いたがな。」
「ええ、私と星宿は2回目の勝負で白哉さんに勝ちました。」
「あかりの言う通りだ。白哉を私とあかりが倒したのだ。」
アリオスの言葉にあかりと星宿は白哉に勝ったことを告げるのであった。
「そうか、白哉に勝ったのだな?」
「ええ、ルキアの処刑騒動の時に、双極の丘で、私と星宿は白哉さんと決着をつけました。」
「あかりの言う通りだ。白哉は掟を守る為に、一度ルキアを見殺しにしようとしていたのだ。」
アリオスの言葉にあかりと星宿も白哉がルキアを見殺しにしようとしていたことを告げるのであった。
「そうか、白哉はルキアを見殺しにしようとしていたのか?」
「ええ、白哉さんは目先に捕らわれて真実を見抜いていませんでした。」
「あかり、私達、セーラー戦士と朱雀七星士、岩鷲、空鶴殿、浦原殿、夜一殿だけが、藍染がルキアの処刑を仕向けた黒幕だと知っていたのだ。」
アリオスの言葉にあかりと星宿も白哉が目先に捕らわれたことと藍染が黒幕だったことを告げるのであった。その後、あかり、星宿、アリオスはマインツ方面の鉱山町マインツで昼食の弁当を食べることになった。
「あかり、お前が作ったのは和食、洋食だな?」
「アリオスさん、ええそうです。栄養バランスを考えて料理を作りました。」
「あかりの料理は健康に考えた料理なのだ。私もあかりの料理を毎日頂いているのだ。」
アリオスの言葉にあかりも栄養バランスの考えていることを告げ、星宿もあかりの手料理を毎日食べていることを話すのであった。
「そうか、あかりお前は将来星宿といずれ結婚するのだな?」
「ええ、星宿のお嫁さんになるのが私の夢です。サンキングダムを復興させ、女王になります。」
「ああ、私の妃はあかりだ。サンキングダムを復興させ、私があかりの夫として支えるのだ。」
アリオスの言葉にあかりと星宿もサンキングダムを復興させ、それぞれ女王と国王になる事を告げるのであった。弁当を食べた後、あかり、星宿、アリオスはクロスベル市街に戻るのであった。報告書を作成し、ミシェルに提出するのであった。あかりの弁当の噂は、ロイド、エリィ、ティオ、ランディ、ノエル、ワジ、リーシャ、ダドリー、セルゲイ、エマ、グレイス、ソーニャ、ミレイユが驚くのであった。
特務支援課のビルの中の場面
「あかりがアリオスさん、スコットさん、リンさん、エオリアさん、ミシェルさんに弁当を差し入れしたそうだ。」
「私も驚いたわ。あかりちゃん、父子家庭なのに料理が得意なのよ。」
「私もあかりさんの料理をいつか食べてみたいです。」
「俺もあかりが料理が上手いと知って驚いたぜ。」
「アリオスから聞いたが、あかりは家族を支えるために、料理を毎日妹と共につくっているそうだ。」
ロイド、エリィ、ティオ、ランディ、セルゲイがあかりの料理のことについて話合うのであった。
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