あかりと星宿の戦闘勝利場面とその他の絡みでの戦闘勝利場面

あかり、星宿、鬼宿、アリオスのグループミッション
あかり「私、朱雀の巫女になってよかったわ。」
アリオス「ああ、俺も朱雀の守護者になってよかったぞ。」
星宿「私はあかりの世界に転生したおかげで、あかりと恋人同士になれたのだ。」
鬼宿「星宿様、あかりとアリオスを守りましょう。」
あかり、星宿、鬼宿、アリオスは四神天地書の世界の出来事を話すのであった。

あかり、星宿、カシウス、アリオスのグループミッション
あかり「私がアリオスさんの弟子でよかったです。」
星宿「私もカシウス殿の弟子でよかったのだ。」
カシウス「あかり、お前がアリシア女王とクロ―ディア殿下を護衛したおかげで、グランセルを守ることができた。感謝するぞ。」
アリオス「俺もマリアベル嬢とクロイス氏とイアン先生と手を組んだが、自分の間違いに気が付いた。ロイド達と共に俺に挑んだあかりに俺は負けたぞ。」
あかり「アリオスさん、あの時は仕方ないです。間違いは誰にでもあります。」
星宿「あかりが藍染にさらわれたことで、護廷十三隊の山本殿に意見を言ったカシウス殿とアリオスには感謝している。」
カシウス「山本殿はあの後、白哉、卯ノ花、更木、涅をあかりの救出に向かわせたそうだ。」
アリオス「山本殿はあかりに罪悪感を感じ、あかりに謝罪したぞ。」
あかり「ええ、そうですね。山本さんに呼び出された後に、白哉さん、京楽さん、更木さんが隊長羽織をなくした件で山本さんに説教されました。」
星宿「後日、あかりと私と朱雀七星士は山本さんに隊首会に呼び出されたのだ。その後、白哉があかりに夜這いしたのだ。」
あかり「正直はずかしかったです。白哉さん、強引で困ってしまいました。」
星宿「私が浮竹殿に報告したのだ。」
カシウス「俺とアリオスは山本殿から聞いたぞ。」
アリオス「白哉はあかりに夜這いしたことでまったく反省していなかったぞ。山本殿と浮竹殿が白哉に説教し、罰として始末書を白哉に与えたそうだぞ。」
あかり「あの後もバウントのヨシとの対決で私が負けた後に、朽木家の屋敷で療養し、治った後に再び白哉さんに抱かれてしまいました。」
星宿「私はあかりと白哉の二人きりを見たくなかったのだ。一足先に仲間と共に現世に帰還したのだ。」
カシウス「そうか、あかりお前は星宿と白哉に愛されてるな?」
アリオス「あかりを巡る恋のライバルは星宿と白哉で十分だ。」
星宿「ああ、今でも白哉とはあかりを巡る恋のライバルだ。」
あかりと星宿はカシウスとアリオスと共に会話出来て満足するのであった。

あかりと星宿とエステルとヨシュアとロイドとエリィのグループミッション
あかり「皆さん、それぞれ彼氏彼女の関係ですね?」
星宿「私はあかり一筋だ。」
エステル「あたしもヨシュアが一番好きよ。」
ヨシュア「僕もエステルが一番好きだ。」
ロイド「俺もエリィ一筋だ。」
エリィ、「ええ、私もロイドが好きよ。」
あかり、星宿カップル、エステル、ヨシュアカップル、ロイド、エリィカップルは仲良く話し合うのであった。

あかりとティータとレンとティオのグループミッション
ティータ「私、あかりちゃんとも友達になれてうれしいな。」
あかり「ええそうね、エリカさんとダンさんも私を受け入れてくれてよかったわ。」
ティオ「あかりさんは真面目で凛とした女性ですね?」
あかり「ティオ、貴方も真面目で優秀よ。」
レン「あかり、貴女胸が大きくなったわね。」
あかり、「ひゃあああ、ちょっとレンやめてよ!」
レンがあかりの胸を揉みだし、あかりが悲鳴を浴びるのであった。

星宿と鬼宿と翼宿とワジのグループミッション
ワジ「星宿、貴方はすでにあかりを抱いたんだね?あかりの首にキスマークがあるよ。君は性欲が強いんだね?」
星宿「あかりは初心なのだ。言葉は控えさせてもらうのだ。」
鬼宿「ワジ、お前場の空気を読めよ。あかりの前では絶対言うなよ!」
翼宿「俺は女が嫌いや。あかりは別やで、俺とはダチや。」
ワジが星宿をからかい、星宿と鬼宿はワジに呆れるのであった。翼宿はあかり以外の女が嫌いである。

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