あかりと星宿は魔法陣グルグルの世界に行く。

あかりと星宿は転移装置を使い、異世界に向かうのであった。ニケとククリが盗賊達と共にバナナムーン捜索する時にミルカ姫が拉致された時に出会うのであった。
「貴方が盗賊のおかしらさんですね?初めまして、私はセーラーサンこと黒崎あかりと言います。」
「私はあかりの相棒であり、朱雀七星士の星宿で、本名は宿南星哉なのだ。」
「そうか、お前達が異世界から来たのか?俺はスライ、おかしらと呼んでくれ。クロサギ、スクセイ。」
あかりと星宿がおかしらに自己紹介し、スライもあかりと星宿にあだ名でいうのであった。
「え?」
「何故なのだ?」
あかりが困惑し、星宿もスライがあだ名で言ったことに呆れるのであった。
「なあ、ククリ。あかりさんと星宿さん一番常識人だぜ。」
「勇者様、そうね。あかりさんと星宿さん、あたし達よりも年上みたいね。」
ニケとククリはあかりと星宿が真面目であることを知り、安心するのであった。その後、ルンルンとトマ、ジュジュと会うのであった。
「貴方が闇魔法結社の女性ですね?私はセーラーサンこと黒崎あかりと言います。」
「そなたが闇魔法使いの女だな?私は朱雀七星士の星宿で、本名は宿南聖哉なのだ。」
「ええ、私は闇魔法結社の者よ。よろしくね、あかりちゃん、星宿君。」
「僕はトマ・パロットと言います。よろしくお願いします、あかりさん、星宿さん。」
あかり、星宿、ルンルン、トマはお互い自己紹介するのであった。ルンルンは自分の名前にコンプレックスを抱いており、ばれないで安心するのであった。その後、あかり達は武器屋で作戦会議するのであった。
「皆さん、城に潜入する際には変装をした方がいいと思います。」
「あかりの言う通りだ。ジュジュの実家であるプラトー教の恰好をするのだ。」
「ええ。」
「ああ。」
あかりと星宿の言葉にニケ、ククリ、ジュジュ、ルンルン、スライが了承するのであった。その後、プラトー教の恰好をするあかり達であった。礼拝堂に向かい、ケースの中に入っているニケが睡眠草で内輪で仰ぎ、兵士たちが気絶するのであった。あかりと星宿も変装を脱ぎ、私服姿になるのであった。
「ゴールドサンクリスタルパワーメイクアップ!」
「朱雀よ、我に力を!」
あかりがセーラーサンになり、星宿も前世の姿になるのであった。
「あかりさん、星宿さん、かっこいい。」
「え?ククリ?」
「ククリ、そなたは緊張感が足りないのだ。」
ククリがあかりと星宿の変身した姿に感心し、あかりが困惑し、星宿もククリに呆れるのであった。その後、ニケが上半身裸になっていることに気が付いたあかりが4次元ポーチから男性用の服を取り出すのであった。
「ニケ、その格好はまずいわよ。」
「あかりの言う通りだ。そなたは盗賊が職業なのだ。急いで着替えるのだ。」
「ああ、わかった。あかりさん、星宿さん。」
あかりと星宿の言葉にニケも感謝するのであった。着替え終わったニケを待ったあかり達は4階に向かうのであった。大臣の部屋の前を探るのであった。
「へっくしょん!あー風邪かな?」
「ここは兵士みたいですね?」
「あかりの言う通りだ。次に行くのだ。」
「ええ。」
「ああ。」
あかりと星宿の言葉にニケ、ククリ、ジュジュ、ルンルン、スライが納得するのであった。
その後、別のドアの前に到着するのであった。
「星宿、様子を見るわよ。」
「ああ。」
「へっくしょん!魔物。」
「皆さん、どうやらここが大臣の部屋です。」
「あかりの言う通りだ。大臣はここの部屋なのだ。」
「クロサギとスクセイは洞察力と観察力が優れているようだな?」
「ええ、そのようね。あかりちゃんと星宿君を連れて来て正解だったわね。」
スライとルンルンはあかりと星宿を連れて正解だと告げるのであった。その後、大臣の部屋に向かうのであった。
「そこまでよ!」
「大臣、勝負だ!」
「ふん、バババムーンを渡さんぞ!」
あかりと星宿の言葉に大臣も絵の中に入るのであった。
その後、ジュジュが術を唱え、大臣も絵の中に入れなくなり、奥の手、雲の魔物を召喚するのであった。しかも火を噴くのであった。
「サンライトシールド!」
あかりが結界を出し、あかり達を包むのであった。
「あかり、礼を言うのだ。」
「あかりさん、サンキュー。」
「あかりさん、ありがとう。」
「あかりさん、ありがとう。」
「あかりちゃん、ありがとう。」
「クロサギ、礼を言う。」
星宿、ニケ、ククリ、ジュジュ、ルンルン、スライが感謝するのであった。
「どういましまして、私の攻撃を受けなさい!風巻く光よ、我が剣に集え! ・・・はああああっ! ・・・奥義! 風神烈破!!」
あかりがSクラフトを使い、大臣と雲の魔物が戦闘不能になるのであった。雲の魔物はあかりの風攻撃で消滅するのであった。
「馬鹿な!風属性だと!」
「そうよ、雲の弱点は風よ。」
「あかりちゃんの必殺技で雲を蹴散らせたのよ。」
大臣が驚き、あかりとルンルンも風で雲を蹴散らせたことを言うのであった。大臣が去り、あかり達は水の中に入ったため、服を乾かすのであった。ジュジュがククリの服にハートのマークを付け、あかり達は唖然するのであった。
「え?ハートのマークなの?」
「ジュジュのセンスがわからぬ。」
「だせえ。」
「だせえ。」
「ださっ。」
あかりが驚き、星宿もジュジュに呆れるのであった。ニケとスライとルンルンもダサいと心の中で考えるのであった。その後、ククリの我儘で、あかり達も胸にハートマークをつけられるのであった。
「皆さん、行きます。」
「あかりの言う通りだ。」
「ええ。」
「ああ。」
あかりと星宿はポーカーフェイスとして接し、ククリとジュジュが上機嫌になり、ニケとスライとルンルンは涙目になるのであった。
(あかりさんと星宿さん、ポーカーフェイスだな?)
(クロサギとスクセイ立直りが速いな。)
(まあ、あかりちゃんと星宿君が一番常識人ね。)
ニケとスライとルンルンはあかりと星宿が一番常識人であり、一目を置くのであった。
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