あかりと星宿達朱雀七星士は結社のギルバートと会う。

あかりの世界に結社の猟兵であり、かつてルーアンのダルモア元市長の秘書を務めたギルバート・スタインがあかりの世界に表れるのであった。あかりが高校1年生の頃であり、ルキアが白哉と恋次に連れ戻される、前の話である。
「黒崎あかり、久しぶりだな?朱雀七星士の諸君始めまして、僕は結社の連隊長のギルバート・スタインだ。」
「あんた、ギルバート・スタインね?あんた相変らずヘタレね?」
「あかりの言う通りだ。貴様は雑魚なのだ。」
「ギルバートと言ったな?てめえは弱いぜ。」
「あんた、戦闘に向いていないわよ。」
「あかりちゃんの言う通りなのだ。君は臆病者なのだ。」
「お前はヘタレや!男のくせに根性が足りんで!」
「今までの敵の中で一番弱いぞ。」
「あかりさんがおっしゃっていた通り、貴方は弱いです。」
あかりがヘタレだと告げ、星宿も雑魚だと告げ、鬼宿も弱いと告げ、柳宿も戦闘に向いていないと告げ、井宿も臆病者だと告げ、翼宿もヘタレだと告げ、軫宿も弱いと告げ、張宿も弱いとギルバート・スタインに告げるのであった。
「黒崎あかり、朱雀七星士、この僕を馬鹿にするなんて許さんぞ!出でよ!G・アパッシュ!」
ギルバートが怒り、機械兵器を召喚するのであった。
「皆、あいつの持つ機械兵器に気を付けて!」
「あかりの言う通りだ。奴を撃破する!」
「ええ。」
「なのだ。」
あかりと星宿の言葉に鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿は了承した。
「貴様らもこれでおしまいだ!」
ギルバートが機械兵器に乗り、あかり達に銃で攻撃するのであった。
「甘いわよ!サンライトシールド!」
「危ないのだ。」
あかりと井宿が結界を出し、ギルバートの攻撃を防ぐのであった。
「馬鹿な!」
「今度はこっちの番よ!」
「皆の者あかりに続くのだ!」
「ええ。」
「なのだ。」
あかりと星宿の言葉に鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿も了承するのであった。鬼宿達が先にギルバートに攻撃し、あかりと星宿も負けじと攻撃を開始するのであった。
「風巻く光よ、我が剣に集え! ・・・はああああっ! ・・・奥義! 風神烈破!!」
「行くぞ!……はああああ……奥義鳳凰烈波!」
あかりと星宿はSクラフトを使い、ギルバートにダメージを与え、ギルバートが戦闘不能になるのであった。
「馬鹿な!」
「あんたの負けよ!」
「これ以上は貴様の不利な情況なのだ!」
「てめえ、雑魚だぜ!」
「あんた、あかりの言っていた通りヘタレね。」
「君自身が強くなったわけでなないのだ。」
「お前、ヘタレや!」
「お前を拘束をする。」
「大人しく、投降してください。」
ギルバートが驚き、あかり達もギルバートを拘束しようと近づくのであった。
「それは困っちゃうな?」
「え?まさか、あんたカンパネルラなの!」
「貴様、何故、こちらの世界にいるのだ!青龍の守護者をしていた貴様が何故だ!」
カンパネルラが表れ、あかりと星宿はカンパネルラに対し、怒りを見せるのであった。
「僕は心宿が死んだあと、結社に戻ったよ。青龍七星士は哀れだね♪」
「ふざけんじゃないわよ!あんた、不愉快よ!」
「貴様、許さぬ!」
「カンパネルラ、てめえ!」
「あんただけは許さないわよ!」
「君は薄情なのだ。」
「お前、不愉快や!」
「お前は得体の知れない執行者だな。」
「あかりさんとアリオスさんの敵である道化師カンパネルラですか?僕も貴方を許しません。」
カンパネルラがふざけた態度に対し、あかり、星宿、鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿は怒りを見せるのであった。
「カンパネルラ様、僕を助けにきたのですね?」
「ギルバート君、僕は黒崎あかりの世界に行ってほしいと許可は出ていないよ。おしおきだね。」
「うわああああああ!」
ギルバートの言葉にカンパネルラが幻術を使ってお仕置きするのであった。ギルバートもダメージを受けるのであった。
「ヨシュアさんが言っていた炎の幻術で炎の舌(フレイムタン)なのね!」
「ルシオラほど、うまくはないけどね。これくらいのことは操れる。」
あかりの言葉にカンパネルラが炎の勢いを増し、ギルバートに更にお仕置きするのであった。
「うわああああああ!」
「まあ、いいや。それではごきげんよう。黒崎あかり、朱雀七星士♪」
「待ちなさい!」
「待て!」
カンパネルラがギルバートを連れ、この場を去り、あかりと星宿が剣を振るうが、空振りに終わるのであった。
その後、あかり達の前にルキアが表れるのであった。浦原から服を借りるルキアであった。
「あかり、星宿、鬼宿、柳宿、井宿、翼宿、軫宿、張宿、炎を操る奴は一体何者なのだ?」
「ルキア、ええあいつは結社見食らう蛇執行者№0道化師カンパネルラよ。」
「あかりの言う通りだ。奴は得体の知れぬもので、炎を使った幻術使いなのだ。」
「そうか、結社か?お前達遊撃士協会は結社と敵対しているのだな?」
「ええ、私達にとって結社は因縁の相手よ。いつか、異世界に行って結社を滅ぼすつもりよ。」
「ああ、私達朱雀七星士もあかりを援護するのだ。」
ルキアの言葉にあかりと星宿もいつか結社と決着をつけようと決意するのであった。
あかり達の様子を見ていた隠密機動は瀞霊廷に戻り、山本総隊長に報告するのであった。
「現世で、得体の知れない組織見食らう蛇が表れました。」
「そうか、セーラー戦士と朱雀七星士の敵のようじゃな。儂らは一切手を出してはならぬ。」
「了解しました。」
山本総隊長の言葉に隠密機動も了承するのであった。
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