カシウスとアリオスは白哉を現世に呼び出すのであった。
「山本殿から聞いたぞ。お前はあかりに夜這いしたそうだな？」
「星宿からも聞いたぞ。お前は俺達の１０倍以上生きているのだから、あかりに手を出したら、お前は間違いなく、犯罪になるぞ。」
カシウスとアリオスは白哉に忠告するのであった。
「カシウス・ブライト、アリオス・マクレイン。私は黒崎あかりを抱いたことに満足したのだ。これからも、黒崎あかりを再び抱くのだ。」
「馬鹿か！」
「カシウスさんの言う通りだ。ルキアと恋次もお前には軽蔑してるぞ！」
カシウスが説教し、アリオスも白哉に怒りを見せるのであった。その後、あかりが表れるのであった。
「カシウスさん、アリオスさん、私が油断したせいです。申し訳ありませんでした。」
「あかり、お前は悪くないぞ。」
「カシウスさんの言う通りだ。災難だったな？」
あかりの言葉にカシウスとアリオスはあかりを気に掛けるのであった。
「黒崎あかり、兄を夜這いしてすまぬ。」
「今回は許しますけど、次はありませんから気を付けてください。」
白哉があかりに謝罪し、あかりも許すが次はないと告げる。
その後、あかりは星宿の家に向かうのであった。
「星宿、白哉さんなんだけど、カシウスさんとアリオスさんからも説教をされたわよ。」
「あかり、今は白哉の名を聞きたくないのだ。あかり愛している。」
あかりの言葉に星宿もあかりを抱きしめ、キスをするのであった。
「あ、星宿。」
あかりがキスをされて驚く。その後、星宿が再び濃厚なキスをあかりにして、あかりを姫抱きにして、ベットに下ろし、あかりを押し倒し、あかりの服を全部脱がし、星宿も服を脱ぎ、お互いに全裸になるのであった。
「あかり、綺麗だ。お前を今から抱くのだ。」
星宿はあかりの体を見つめ、耳元に甘く呟くのであった。星宿はあかりの胸を丁寧に揉みだすのであった。
「あ、星宿、あん。」
あかりが甘い声を出す。
「あかり、お前の胸がやわらかいのだ。」
星宿はあかりの胸を揉みながら、胸元にキスマークをつけるのであった。
「あ、…・・。」
あかりの甘い声に、星宿もあかりの胸にキスをし、乳首に口に含んだり、下で舐めとったりと快楽を与えるのであった。
「あん。いっちゃう。」
あかりが甘い声を出す。
「あかり、濡れているのだ。」
星宿はあかりの愛液を触り、その後、膣の中に指を入れてそれを何度も出し入れを繰り返すのであった。
「あ、星宿…・・。」
あかりが余計快楽を感じるのであった。
星宿はあかりの足を開いて、愛液を舌で舐め取るのであった。
「あん、あん。星宿。」
あかりが余計感じてしまったのであった。星宿も愛液を啜ったり、クリトリスを舌で舐め取ったり、膣の中に舌で出し入れを繰り返し、あかりの愛液が星宿の顔に掛かり、潮吹きするのであった。
あかりが苦しそうになった。
「あかり、射れるのだ。」
星宿はコンドームをペニスにつけて、それをあかりの膣の中に入れ、出し入れを繰り返すのであった。
「星宿、あん。」
「私もいきそうなのだ。あかり。」
あかりの甘い声に星宿もいきそうになるのであった。その後、星宿はコンドームの中に精液を出し、予備のコンドームに変え、あかりを何度も抱くのであった。あかりが気絶し、星宿もあかりを抱きしめ、自身も眠りにつくのであった。次の日、あかりと星宿は再び性行為をするのであった。
あかりと星宿は再び抱きあうのであった。星宿は身体を起こし、あかりの愛液を舌で舐めとるのであった。あかりにクンニをする星宿であった。
「あ、星宿・……。あん。」
「あかり、お前の愛液だが、甘くてうまいのだ。もう少し味わいたいのだ。」
「あ、そこで話さないで、あん。」
あかりの甘い声に対し、星宿もあかりの愛液の味に満足し、あかりの愛液を舌で舐めたり、あかりの愛液を啜ったり、クリトリスを舐めたり、膣の中に舌を出し入れをしたりと快楽を与えるのであった。あかりは体を起こし、星宿のペニスを舐めるのであった。星宿もあかりの奉仕に満更でもないのであった。
「星宿、気持ちいかしら？」
「ああ、いきそうだ。」
あかりがペニスを舌で舐め取り、星宿もあかりによって絶頂を迎えるのであった。あかりのフェラチオに星宿も感じてしまうのであった。
その後、あかりと星宿はシックスナインをするのであった。あかりが星宿のペニスを舐め、星宿もあかりの愛液を舐めるのであった。
「あ、星宿気持ちいいかしら？」
「ああ、あかりも気持ちよくなるのだ。」
あかりと星宿はそれぞれ絶頂を迎えるのであった。
「あかり、射れるのだ。」
星宿は熱くなったペニスを入れ、それを何度も出し入れを繰り返すのであった。
「あ、あん。星宿。」
「あかり、愛している。」
あかりの甘い声に星宿も絶頂を迎えるのであった。