あかりが氐宿に夜這いされる。

あかりが帰った後に、氏宿は貝の幻術を見るのであった。
貝の幻術シーン
「あ、恥ずかしいから見ないで!」
「朱雀の巫女、綺麗ですね?今までの女性の中で、いい体です。快楽を与えましょう。」
あかりが顔が真っ赤になり、氐宿もあかりの全裸を見つめ、あかりを抱こうと決意するのであった。その後、氏宿はあかりの豊満な胸を揉みだすのであった。
「あ、氏宿……あん。」
あかりが胸を揉まれ、甘い声を出すのであった。
「いい声ですね?貴方は今までの女性の中で一番色気がありますね?貴方の甘い声私に聞かせてください。」
氏宿はあかりの豊満な胸を揉みながら、あかりの耳元に甘く呟くのであった。
「ダメ、恥ずかしいわ。」
「恥ずかしがることはありません。貴方は美しいです。朱雀の巫女愛しています。」
あかりが顔が真っ赤になり、氏宿もあかりの胸の乳首にキスをしたり、口に含んだり、舌で舐め取ったりと快楽を与えるのであった。もう片方の胸の乳首を手で触ったり、あかりの首と胸にキスマークを残す氏宿であった。
「あん、だめ。」
「朱雀の巫女、貴女だけです。私の芸術を理解した女性は、性行為でも貴方に芸術を与えましょう。」
あかりの甘い声に氏宿はあかりの豊満な胸を揉みならが、あかりの胸の乳首を吸い込むのであった。その後、氏宿はあかりの膣の中に指を入れ、それを出し入れをするのであった。
「朱雀の巫女、濡れていますね?」
「あ、恥ずかしいから……。」
氏宿があかりの耳元に呟き、あかりも顔が真っ赤になるのであった。その後、氏宿はあかりの両足を開き、あかりの愛液を舌で舐め取るのであった。
「あ、これ以上はいっちゃうわ。」
「朱雀の巫女、貴女の愛液いい味ですね?もっと感じてください。」
あかりの甘い声に氏宿もあかりの愛液を舐めながら、あかりに快楽を与えるのであった。氏宿はあかりの愛液を舌で舐たり、愛液を啜ったり、膣の中に舌を入れ、それを何度も出し入れを繰り返すのであった。あかりの愛液が潮を吹き、氏宿はそれを手で吹き、あかりに見せつけるように、愛液を口に含ませるのであった。
「あ、恥ずかしいわ氏宿。」
「朱雀の巫女、貴女の愛液とてもいい味でした。私の下半身が熱くなりました。今から貴方を抱きます。」
あかりが顔が真っ赤になり、氏宿も全裸になり、熱くなったペニスにコンドームを付けて、あかりの膣の中にいれるのであった。
「あん、氏宿いっちゃうわ。」
「くっ!私も行きそうです、朱雀の巫女。愛しています。」
あかりの甘い声に氏宿もペニスを出し入れを繰り返しながら、あかりの胸を揉みだし、あかりの乳首に口を含んだり、舌で舐め取ったりと快楽を与えるのであった。その後、コンドームの中に精液を出すのであった。氏宿はあかりの膣の中に入ってるペニスを抜き、コンドームも外し、それをゴミ箱に入れるのであった。
「あ、恥ずかしかったわ。」
「恥ずかしがることはありません。朱雀の巫女、星宿から貴女を奪いますので覚悟をしてください。」
「ごめんね、私は星宿一筋よ。」
「そうですか、もう一度貴女を抱きます。」
あかりの言葉に氏宿も体を起こし、あかりの愛液を舌で舐め取るのであった。
「あん、氏宿恥ずかしいわ。」
「朱雀の巫女、貴女の愛液いい味ですね?甘いですし、感じてください。私に身を任せてくれませんか?」
「あ、そこでしゃべらないで、あん。」
あかりが愛液を舐められ、快楽に溺れ、氏宿もあかりの愛液を舌で舐め取り、あかりの愛液の味に満足するのであった。その後、氏宿はあかりの愛液を10分舐め続け、あかりの愛液が潮を吹き、氏宿の顔に掛かるのであった。氏宿はあかりの愛液を手で吹き、それを口に含み、あかりに見せるのであった。
「あ、氏宿恥ずかしいわ。」
「朱雀の巫女、恥ずかしがることはありません。貴方の愛液の味いいものでした。」
あかりが顔が真っ赤になり、氏宿もあかりの耳元に甘く呟き、あかりの膣に中にペニスを入れ、それを何度も出し入れを繰り返す氏宿であった。
「あん、氏宿、いっちゃう。」
「くっ!私もいきそうです朱雀の巫女、愛しています。」
あかりの胸が氏宿のペニスを出し入れを繰り返すごとに揺れており、氏宿もそれに気が付き、あかりの胸を揉みたり、乳首に口を含んだりと快楽を与える氏宿であった。その後、氏宿は貝の幻術を見た後、あかりの全裸に興奮し、自慰行為をするのであった。
「くっ!私の下半身が熱くなりました。朱雀の巫女、愛しています。」
氏宿はあかりの全裸に興奮し、ペニスを触り自慰行為をするのであった。
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