あかりは一番隊副隊長の雀部と意気投合をする。

その後、あかりは京楽と浮竹の所に向かうのであった。
「あかりちゃん、元柳斎先生と何があったんだい?」
「あかりちゃん、山爺は普段は厳格だよ。」
「京楽さん、浮竹さん、ええ大丈夫です。山本さんは私には優しいみたいですね?私が藍染に強姦されたことに対しての罪悪感があったからではないでしょうか?」
浮竹と京楽はあかりを心配するのであった。
「あかりちゃん、朽木から聞いたよ。藍染に無理矢理犯されたんだろ?」
「ええ、藍染は私を犯しましたが、避妊はしていました。おかげで、妊娠の心配はありません。」
「あかりちゃん、女の子なんだから、男は狼だよ。白哉君もあかりちゃんを狙っているからね。」
「京楽の言う通りだ。あかりちゃん、君の貞操は俺が守るよ。朽木にもあかりちゃんを守るようにと伝えるよ。」
「浮竹さん、京楽さん、ありがとうございます。」
京楽と浮竹の言葉にあかりも感謝するのであった。その後、白哉があかり、浮竹、京楽の所に現れるのであった。しかも、あかりを姫抱きにする白哉であった。あかりも白哉に姫抱きをされ、固まるのであった。
「浮竹、京楽、黒崎あかりを借りるのだ。」
「白哉君、あかりちゃんが固まっているよ。」
「白哉!あかりちゃんに手を出すな!星宿君と付き合っているんだぞ!」
「浮竹、京楽、余計なお世話だ。黒崎あかり、行くぞ。」
「え?」
京楽が忠告し、浮竹は白哉を叱りつけるのであった。白哉は瞬歩を使い、あかりを姫抱きにしままま、朽木家の屋敷に連れて行くのであった。その後、白哉はあかりを姫抱きにし、自室にあかりを連れていき、布団の上にあかりを下ろし、あかり押し倒し、白哉はあかりにキスをするのであった。あかりが苦しそうになり、白哉もあかりの舌を自身の舌を絡ませ、濃厚なキスをする白哉であった。あかりの洋服とブラと下着を脱がせ、あかりの全裸を見つめる白哉であった。白哉は死覇装と隊長羽織を来たままであった。あかりの胸の大きさと体の細さに満足する白哉であった。
「あ、白哉さん、恥ずかしいです……・。」
「黒崎あかり、綺麗だ。兄は痩せていて、胸が大きいのだ。私の好みの身体だ。」
あかりが顔が赤くなり、白哉もあかりの胸を見つめ、舐めるように眺めるのであった。
「私の胸を見ないでください。」
「黒崎あかり、隠すな。兄の胸が揺れているぞ。」
「え?それを言われると余計恥ずかしいです。」
白哉があかりの両手をどかし、あかりの胸の揺れに興奮するのであった。あかりも余計恥ずかしい思いをするのであった。その後、白哉はあかりの両胸を丁寧に揉みだすのであった。
「あ、白哉さん、あん……・。」
「黒崎あかり、いい声だ。私に聞かせてほしいのだ。」
「あん、いっちゃうわ。」
白哉があかりの胸を揉みながら、耳元に甘く呟くのであった。
「あん、恥ずかしいです……。」
「黒崎あかり、私に身を委ねるのだ。」
あかりの甘い声に、白哉もあかりの胸を揉みながら、あかりの乳首を手で触り、その後、もう片方の胸の乳首にキスをしたり、口に含んだり、舌で舐めとったりと快楽を与える白哉であった。
「あ、白哉さん……。」
「いい声だ。黒崎あかり。兄の色気にある声が美しいのだ。」
あかりの甘い声に対し、白哉もあかりの胸を揉みながら、あかりの耳元に甘く呟くのであった。その後、白哉はあかりの膣の中に指を入れ、それを出し入れ繰り返すのであった。
「黒崎あかり、濡れておるな?」
白哉があかりに告げた後に、あかりの膣の中に指を入れるのであった。
「あ、あん…・…。」
あかりが甘い声を出すのであった。その後、白哉はあかりの両足を開き、あかりの愛液を舌で舐め取るのであった。
「あ、ひゃああああ。あん。」
あかりが余計絶頂を迎えるのであった。
「黒崎あかり、兄の愛液だが、甘くていい味なのだ。」
白哉があかりに呟いた後に、あかりの愛液を啜ったり、クリトリスを舐めたり、膣の中に舌を入れてそれを出し入れをするのであった。
「はあ、…・・。」
あかりが絶頂を迎え、苦しそうになった。白哉が全裸になり、コンドームをペニスにつけて、あかりの膣にあてるのであった。
「黒崎あかり、射れるのだ。」
白哉はあかりの膣の中にペニスを入れて、それを何度も出し入れを繰り返すのであった。
「あ、白哉さん。あん、いきそうです。」
「くっ!黒崎あかり、私もいきそうなのだ。」
あかりの甘い声に白哉も絶頂を迎えるのであった。その後、コンドームの中に精液を出す白哉であった。予備のコンドームに変えて、白哉は何度もあかりを抱くのであった。次の日も、あかりと白哉はお互い全裸であり、白哉は身体を起こし、あかりの両足を開き、あかりの愛液を舌で舐め取るのであった。
「あん、白哉さん……。」
「黒崎あかり、兄の色のある声が、美しいのだ。」
あかりが愛液を舐められ、快楽に溺れ、白哉もあかりの全裸を見て興奮するのであった。白哉はあかりのクリトリスを舐めたり、愛液を啜ったり、膣の中に舌を入れ、それを出し入れを繰り返す白哉であった。あかりの
愛液がどんどん溢れるのであった。あかりの愛液が潮を吹き、白哉の顔に愛液が掛かるのであった。白哉もあかりの愛液が掛かった顔を拭き、それをあかりの愛液が甘いとあかり本人に告げるのであった。
「黒崎あかり、兄の愛液が一番甘くて、うまいのだ。」
「あん、…・…恥ずかしいです。」
白哉があかりの愛液を舌で何度も舐め取るのであった。あかりもそれに対して、快楽に溺れるのであった。その後、白哉はあかりを何度も抱くのであった。
「黒崎あかり、愛している。」
「あん、白哉さん……。」
「黒崎あかり、私の愛撫で感しているのだ。」
「白哉さん……。」
あかりが快楽に溺れ、白哉もあかりの身体と色気に興味があるのであった。
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